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2016/06/12

トイレのリフォームをやってみました【便器交換とカウンター、手洗いボール取り付けDIY】

土曜日午前の配達指定で6個口の荷物が到着しました。

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午後着手で当日中に便器交換を済ませます。

今使っているTOTOは築23年、水漏れ、ウォッシュレット故障など4回ほどのアクシデントを耐え、新築後23年一度も交換せずに使ってきました。
http://senor.blog.so-net.ne.jp/2006-10-23

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今回の故障箇所は便座の着座センサーの不良でウオッシュレットが動作しないというもので、配線をたっどて接触不良であることは確認でき、治せないことも無かったのですが。。。

小さな個室ですが苦楽を共にして重要な時間を過ごす場所なので、気分一新してみることにしました。

各社比較した結果、流通価格で見るとパナソニック製が一番お買い得で、さらに、プラモデルより詳しい施工説明書も用意されたフルキット状態だったのでDIYにはもってこいの製品でした。

そこで、普及型の最新版である「NewアラウーノV」に、どうせならフルスペックの便座を選んじゃおう~ってことで、

「アラウーノV 床排水/リフォーム/S3/手洗いなし」を選択。

アラウーノにしたもう一つの理由がカウンターと手洗いボールのオプションがあったこと。
手洗い付きのアラウーノもあったのですが、アラウーノは配管工事不要でカウンター&手洗いボールを施工できるオプションが用意されていたので、この機会に便器と手洗いを別々にすることにしました。

仕上がりの感じもまさしく上の写真の感じ。
ただ、我が家は左カウンタではなく、右カウンターになりますが。。。

それでは施工にとりかかります。

はじめに、止水栓を止めタンク内の水を流した後、スポンジなどを使い残った水を吸い取ります。

古い便器を止水栓から切り離し、床に固定されたネジ4本を外して古い便器を撤去。
捨てやすいように梱包しました。
(わが地域の場合、粗大ゴミとして\300で回収していただけます)

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通常、配管につながる床のフランジは規格が決まっているようで、これは変える必要がありません。
便器を変える際一番重要なのが「排水芯」と言われる配水管中心から壁までの距離で、この長さで便器の品番が変わりますので注意が必要です。
この寸法については、メーカーサイトで図面や仕様を入手可能なのでネットを使って距離を確認することもできます。

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止水栓を同封されていた市水栓に替えたと、今のうちに手洗い用の分岐水栓も取り付けておきました。

「これがあれば誰でも施工できるだろ!」

という、あらかじめ用意された型紙を床に置き、説明書のとおりに進めていくと床アジャスターの長さが気まるので、必要な長さにカットして塩ビ用接着剤で排水アジャスターを接着します。

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床アジャスターに「Pシール」という無反発のゴムの塊のようなものを取り付けますが、この作業がいい加減だと、排水が漏れ出す可能性も???

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床フランジと床アジャスターをゆっくり、しっかり固定すれば、便器交換は終わったも同然。

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便器を取り付ければ終わりなのですが・・・

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手洗い付きの場合、手洗い用の排水管を取り付け、側面カバーの加工が追加になりました。

便器の取り付けはこれで完了、続いてカウンターの取り付けに移ります。

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カウンター用の合板に純正のペーパーホルダーと取り付け用のL字金具を取り付けますが、壁が石膏ボードの場合、説明書の寸法ではなく、壁内側の補強材の位置を確認して取り付け場所を決めたほうがよさそうです。

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先ほど作ったカウンター、手洗いボール取り付け用のベースパネル、配管カバーを取り付けます。

ベースパネル切り込みに合わせて排水ボールを固定して・・・

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給水ホースをサドルバンドで固定したあと、排水パイプもサドルバンドで固定しますが、排水パイプの接続部のパッキン、ならびに袋ナットはこの時点では固定せず、曲がった先のパイプ芯同士が一致、あるいは90度の角度でぶつかるよう長さを調整しながら締め付けていくのがポイントです。

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仮止め箇所をキチンと締めて、電源、給水パイプもとりあえず仮に固定(便座が排水と電源を必要とするので)して仕上がり具合を確認しました。

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うん、良い感じ。

続いて便座の装着です。

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本体固定板を便器に取り付けます。
アラウーノは便座の脇にあるボタンを押すと便座が外れて掃除ができるという仕様で、大掃除のとき威力を発揮しそうです。

壁水栓にウオッシュレットの分岐を取り付け、本体と接続。
電源も接続すればこれで動くはず。

ただ、便座の電源コードが短く、セニョ家トイレの右側壁のコンセントまでは距離がありすぎたため延長コードを使い、本体中まで引き込んで、そこから便器と便座に電源を送るような配線を施しました。

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止水栓をあけて、施工手順書に書かれた動作テストを行い正常動作を確認しました。

リモコンを固定して、便器サイドパネル、配管カバーなどをつけて完成です。

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準備開始14:00、施工開始14:30から施工完了21:30、廃材後始末完了22:30と、結構時間がかかりました。

便器は購入前にサイトから説明書をダウンロードして精読してあったので比較的順調でしたが、カウンターおよび配管が現場あわせの作業が多かったことから効率よい作業が出来なかったのが反省です。

今回は床や壁の張りなおしをしなかったのでこの程度の時間で済んでいますが、そのあたりも含めたリフォームもしたかった気持ちは残っています。
ただ、トイレという生活でなくてはならない装備なのでこれ以上時間をかけるとなると仮設トイレの設置などの対策をしなければならないので、やっぱりDIYの領域を超えてしまいますね。

まぁまぁこれで、新しい便器で気分よいお勤めができるようになりました。
これからも健康に留意しながら良い運気のもと毎日を頑張っていくことにします。

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コメント

はじめまして
当方も同じ組み合わせで自力で取り付けを検討してるのですが、差し支えなければ何点かご教授下さい。
1 既存の便器の取り外しの難易度はどんな感じでしょうか? タンクの下のナット、便器の下部のナットは
簡単に外れて便器は簡単に取り外せたでしょうか?
2 床側のフランジは既設のモノを流用したのでしょうか?
3 カウンター設置用のベースパネルのネジは、壁裏の補強柱を探して、そこに締め付けたのでしょうか?
それとも、すでに穴が空いていて、そこにネジ締めをしたのでしょうか?
(当家の壁はどうも石膏ボードのようなのでカウンターがつけられるのかな、と思い)
4 差し支えなければ設置したトイレの幅を教えていただけないでしょうか? 貴宅の画像をみると、トイレとカウンター、特に手洗いまでのの間が広く、ゆったりと見えます。当家のトイレの幅は78cm、奥行168cmなのですが、画像のようなゆったり感が、当家で得られるかを知りたいのです。

お時間に余裕がありましたら、返信いただければ幸甚です。

投稿: 佐藤 | 2017/01/31 19:15

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