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2016/06/06

新潟シティライド2016のロングコースのスタッフしてきました

去る6/5に新潟市の一大自転車イベントである「新潟シティライド2016」が開催されました。

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絶好のサイクリング日和を予感できる朝陽を浴びながら、朝5時のスタッフ集合に向け、車で向かいました。

ちょっと早めに会場入りして、しばしの情報交換タイム。

事前に打ち合わせを設けていたので当日は簡単な事前ミーティングのみ。
その後、テントを上げて、椅子と机を出して参加者の皆様の受け入れました。

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セニョの役目は急な予定変更などがあり、フリー走行での参加者サポートとなりました。

そのため、皆様よりちょっと早めに会場をスタートし、コース誘導および最後尾からの「まくり」でコース上を巡回しながらの参加者サポートをミッションとしました。

最初は関屋大橋東詰の変形交差点で交通誘導をしながら全員を見送って、その後最後尾から追い上げる感じで最初の休憩ポイント「いわむろや」に向かいました。

関屋分水からの海岸道路は快適に飛ばせるはずだったのですが、予想以上の向かい風。
後ろから追い上げていくと向かい風に苦しみながらも頑張って走っている人がタクサン。
集団走行が出来ている人はそのままスルーしながら、単独で走っている参加者には個別に声をかけて元気度をチェック。集団から千切れてしまった人を途中引いたり、足が攣った人にエアスプレーを施したり、登りで頑張っている子供に声をかけたり・・・
なんだかんだと雑多な任務をこなしながら「いわむろや」に到着しました。

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9:35「いわむろや」に到着、まだまだタクサンの人が休憩していました。

ここでのおもてなしはこちら。

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岩室温泉「甚句あられ」、笹で巻かれた炊き込みご飯?、豆乳プリンに温泉まんじゅう。
お昼までの間食として良い内容でしたが、個人的には乙にほうじ茶などで休憩したかったなぁ~

ここまでまくりながら走ってみた感じ、最後尾付近は結構スタッフライダーが並走していたので、フリーで走れるセニョはスタッフライダーの出発状況を見ながら休憩を取って、参加者が一番多そうで他のスタッフライダーの間隔を見ながら出発しました。

岩室からしばらくは、かなり長い編列になっていましたが、無理な追い越しや並走なども無く整然と一列でお行儀良く走行されておりました。
が、、、途中、信号待ちで一列で停止している列を横目に平然と追い抜いて最前列まで進んでいったマナー違反者がいましたので、肩に手をかけマナー違反をしないよう注意させていただきました・・・
タイムレースじゃないのですから、みなさんキチンと並んでいるんですからマナーは守って欲しいものです。

その後、追い風も手伝って35km/h~40km/hで時折集団を引っ張りながら、パンク修理の参加者に携帯空気入れをお貸ししたり、単独走行の少年を引っ張ったりしながら次のポイントである「うららこすど」に到着しました。

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時刻は10:50。
うららこすどは産直販売所がメインで隣接して大きな催し物会場が併設された施設で、休憩はその催し物会場が使われていました。

ここでは昼食休憩となります。

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スタッフでありながら献立を確認していなくて申し訳ありませんが、おそらく・・・
ひき肉(鳥?)のカツカレー、中華風(?)サラダ、バナナ1本、デザートはルレクチェ(?)のゼリー。
味のほうは給食としては申し分無し。なにより外食系の酸化した脂に弱いセニョは食後に胸焼けを起こさなかったので見た目の重さのわりに行動食として十分な質を確保していたと思います。ご馳走様でした。

お腹を満たしたところで早々に出発、思いっきり向かい風の農道に漕ぎ出しました。

食後で、かつ向かい風のせいか皆さん速度も控えめな感じ。
グループ参加の方以外はゆったりとした間隔の集団で進んで行きました。

途中、2台前を走っていたバイクがパンク。
一緒に停止して様子をうかがっているとクイックシャフトを外すことも出来なそうな手つき・・・
たまらず交代して車輪の脱着、チューブ交換までやらせていただきました。
(彼はラッキーな奴だ・・・)

疲労が溜まり始めるおの区間、極端に速度が低下した参加者を集団で追い抜く姿を何度も目にしましたが、抜く側も疲れて来ているので後方確認無しで並走に入る方も多く、車が来たタイミングで抜きに入った方には「こえ掛け」をさせていただきました。

途中、コンビニ休憩している参加者も居たりする亀田の市街地の外れ、横越体育館に到着です。

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ここのエイドは水分補給のみ。

飲むだけ飲んだら先に進みます。

ここから福島潟へはそれほど距離はありませんが、相変わらずの向かい風。
参加の皆様の状況を確認しながら緩急つけて進みました。

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13:00福島潟到着、あ、画像が回ってなかった・・・・

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キャロットジュースに豆天、ブルーベリーのクレープは冷凍してあってひんやりと美味しく、疲れた体に嬉しいミネラルと甘みを補給しました。

福島潟を出てここから海沿いまでは強い向かい風が行く手を阻み、加えて約100km走ったところでこの風の洗礼はみなさん結構辛かったと思います。
セニョ的にも出発のタイミングを誤って前後にバイクがほとんと見かけることが出来なかったので、速度を調節して様子を伺ってみましたが、密度の高い集団を見かけることがありませんでした。

苦しかった向かい風区間を終え、やや追い風基調となった松浜地区を走り抜けると最後の休憩ポイント下山スポーツセンターに到着です。

あれ、フォトが無い・・・

まぁ、ここは休憩だけで配給品はありませんので先に行きましょう。

ここからゴールまでは市街地走行で信号も多く、かつ右に左に進路が変わるので、みなさんがコースをロストしないよう、かつ集団が長くならないように気を配りながらゆっくりと進みました。

新潟の下町的な山ノ下、渋滞を懸念していた沼垂を無事に抜け会場に戻ってまいりました。

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皆様無事にゴールできた感動を写真に撮ったり、ゴール後の飲食ブースで飲んだり食べたり(自転車イベントなのでマラソンと違ってアルコール類の提供は無かったようです。アシカラズ。。。)

大会が終わって感じたこととして、主要ポイントには地域の方々のご協力をいただいて誘導をお願いしましたが、新潟市の全8区をめぐり、かつ主要施設で休憩を入れるというコンセプトであるため、コースレイアウトが多少複雑で解りにくかったり、時に車道、時に歩道とその場の判断が必要な点は今後少しでも改善できるよう、セニョも意見を入れておきたいと思います。

一方、この大会だけに限らないのですが、一部の参加者ですが、前掲の割り込み、信号無視などのマナー違反が報告されています。
この手のイベントは団体走行で一人のマナー違反が全員の評価を落とし、最終的にコースの変更や募集定員枠の減少、最悪大会の存続に拘ります。
自身も心がけることはもちろん、見かけた場合は参加者同士で「声かけ」をしていくような精神が根付けば良いなぁなんて理想を語りたくなっちゃいました。

最終的な集計はまだ聞けていませんが、ゴールまでたどり着けなかった方も思ったより少ないようで一安心。
怪我人も若干出たようですが、大きなトラブルも無く終わらることが出来たのは参加者皆さん、そして大会に携わった関係者の皆さんの努力の賜物だと思います。

みなさんお疲れ様でした。
これからも、そしてどの大会も素敵な思い出となるよう自転車乗り全員で盛り上げて楽しんでいきましょう~☆

追伸:

今回、角田の登りで声をかけた女の子、お父さんと果敢にも125kmに参加していたのですが、どこかで会った様な・・・

うん、セニョがはじめてショートを伴走した4年前、お父さんと一緒に子供用チャリで33kmに参加して真っ赤な顔しながら必死に走っていた娘でした。
当時、走りながら学校の話をしたり、お父さんの不満を聞いたりとご機嫌を伺いなら励ましていたのですが、その娘が125kmに挑戦するまでになっていました。
完走した姿を見ることは出来なかったのですが、24インチのロードバイクを買ってもらって、でも上手に変速が出来なくて赤い橋の手前までアウター縛りのロー側2段で鬼踏み。
変速するようアドバイスしてアウターそのままローに落としたものの、ワーワーと泣き叫びながら最後まで登りきった彼女に感動と勇気を貰いました。
来年も、再来年も参加して、そして歳を負うごとに成長する姿を見たくなりました。。。

子供ってスバラシイ!

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