« シートポストを交換しました【KS LEV Integrano】 | トップページ | ダウンヒルしに来ました【Jシリーズ最終戦の前座クラス】 »

2014/10/20

トレイルライドを楽しんできました【東吾妻むかし道MTBライド2014】

朝4時過ぎに家を出て久しぶりに関東遠征にやってまいりました。

Dsc04558

会場が近くなるたびに気温が下がり3℃を表示しました。

東吾妻むかし道MTBライドとは、今年で3回目となるMTBのロングライドイベント的な大会で、東吾妻町のさまざまなトレイルをつないで走る企画です。

毎年参加したいと思っていたものの、なかなかスケジュールが合わず今回初参加となりました。

Dsc04560

3℃まで下がっていた気温も陽が昇るにつれて耐えられる寒さになっていきました。

バイクや持ち物などの準備を済ませて受付をするとBIBと一緒に本日走るルートマップを渡されます。ルートマップにはこんなことが書かれています。

Dsc04561

マップやログを公開してはいけないということで、その理由がオートバイやダウンヒルバイク(?)と書かれています。
ダウンヒル上がりのセニョにとっては今回走るのも気が引けちゃうなぁ・・・

いづれにしてもトレイルの保全はどこでも気をつかっていますね。

開会式、競技説明も受けていよいよスタートです。

Dsc04563

色々な都合もあり募集開始直後に申し込んだこともあり、先着順に振られたBIBはイチバン。

ん~カッコイイ!!

Dsc04565

さらに、BIB順に20名づつのグループでスタートするためセニョは戦闘スタート。
これで来年の募集ポスターの主役は貰った!!って感じで。

Dsc04566

タイム計測も無いゆるいイベントなのでスタート後、セニョがとりあえずトップ。
そのセニョを追従するライダーも1人だけというまるで自分が早くなった錯覚しそうな展開。

その後、時間差スタートの関係でいくつかの集団がセニョを追い越していった気がします。

Dsc04569

今回のコースは4本、累計標高差1500m距離50キロという設定で、登りはこんなアスファルトの道、普通のアスファルトの町道、ダブルトラックなど比較的楽に上がれる設定。
下りはというと、ダブルトラックとシングルトラックが半々かな?
シングルトラックは「普段使われない」というだけあって踏み固められた遊歩道的な場所も無く、フカフカ度満点で走行抵抗があるため思ったほど速度も上がりませんでしたが、前情報の通り枝が多くて跳ね上げで色々なところに巻き込むこともありました。

一方ありがたいのがこの手のエイドステーション

Dsc04571

ここは2箇所目のエイドステーション。
ドリンクに軽食、そして何よりこの葡萄が美味しい!
一人でどれくらい食べただろうが・・・

そして美味しい葡萄をいただきながら若干の会話をして、セニョのポジションを聞くと7番目くらいとのこと。
いくら順位は関係ないといわれても、そしてタイムレースではないと言われても何気に気になるものです・・・・はい。

Dsc04572

これで4本目。最後の設定は標高差約700mを登る設定です。
先ほどのエイドステーションの振りではありませんがレースではないので止まって休憩したりのんびりと登ってもいいのですが、せっかくリズミカルに登っているのに休憩したら登るのが嫌になってしまいそうだし、登り切ったら早く下りたいしで結局休むタイミングが取れずに走り続けてしまっています。

Dsc04574

周囲に目を配れば清流、初秋の紅葉が楽しめるのですが、夏から今日までストイックな生活を送って来た体は結果を目的としてしまいます。

おまけにバンクするし。。。

Dsc04578

最後の下りは予想以上に路面が荒れていて、いい気になって攻めていると突如現れる鋭角な岩でガレガレだったりしていました。
疲労も良い感じに溜まっているので、うまく加重抜けなくなっているし。

「ちょっと頑張りすぎたかな」ってことで休憩しながら約10分ほどかけてのんびりとパンク修理をしていると正午の鐘が・・・

ひそかに「お昼までに帰ったらカッコイイなぁ~」なんていう欲もありましたが残念でした。

ゴールとなる会場までもう少しというところ。

Dsc04581

登り旗が靡いて完走を讃えてくれている感じ。

そしてゴール。

Dsc04582

あれ?誰もいません。

MCもありません。

ゲートをくぐると拍手で迎えてむれました。

Dsc04583

「ただいまぁ~」

時刻は12時11分1秒ということでパンクが無ければ昼までに戻ってこれたか。。。

到着時間はわかりましたが何番目に戻ってきたかは当然わかりません。

閉会式は15時からなのであと3時間は東吾妻町を楽しむことができる計算です。
とりあえず、ゴール後はリンゴ食べ放題に、軽くおにぎり弁当、豚汁をいただき、参加賞として同封されている町営の温泉施設に向かうことに。

Dsc04584

町の中心の高台に正にお城のように立つ岩櫃城温泉。
何でも昔はお城があった地域で、再来年の大河ドラマもモデルになるとか町長さんが言われておりました。

のんびりと露天風呂に浸かりながら適度に疲れた体を癒しているとなんだか小腹が空いてきました。

ということで併設の食事どころでソバとまいたけご飯のセットをいただくことに。

Dsc04585

これで700円(税込み)とかなり良心的価格設定。ソバもちゃんとしているし。

このあと、7コーヒー買って会場に戻ると閉会式30分前くらいでしたが、この時間でもタクサンの参加者がゴールに向かって激走しておりました。

たしかにノンビリと楽しみながら走るほうがこのイベントは楽しいかも。
でも、昼からトレイルライドの余韻を楽しんで温泉&グルメも悪くない楽しみ方ですね。

Dsc04587

15時からは表彰式と閉会式です。

表彰と言っても順位はありませんので最年長、連続出場の方々へ記念品。
抽選会やジャンケン大会などで地元の特産品が振舞われました。

その結果。

Dsc04588

見事!町長賞をゲット。
こちらのブランド米でかなりの自信作のようです。

米どころ新潟のセニョ、早くいただいてみたいものです。。。。

ということで楽しく充実した時間が過ぎた1日となりましたが、MTBのロングライドイベントとも言えるこの大会を開ける東吾妻町って素晴らしい!
製造系の企業も多く誘致しているため法人税、町民の住民税収入が良いのでしょうか?さらには今回の参加賞の充実ぶり、町の人々の人柄からも経済が循環している感じを受けました。

一方、大会の感想としては正直言ってセニョのレベルではもう少しトリッキーなコース設定を期待しましたが、多くのMTBライダーにMTB本来の楽しみ方を味わっていただくには最高の大会だと思います。
レースは結局限られた人しか表彰されないし、走る時間も内容もワンパターンでストイックになる一方、コースの設定が悪いとか上級者が言い出したことで初心者が走れないコース作ったり、主催者から見放されて開催を断念したりと三角形のテッペン磨きに翻弄した結果衰退を招いてしまった感のあるMTB界において、こういうイベントで裾野を広げていく取り組みって貴重で重要だなぁと改めて感じた次第です。

大会を主催した東吾妻町観光協会の皆様、町民の皆様、楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございます。

さて、来週はセニョの10月のストイック月間最大のイベントで石川へ遠征となります。
どうなることか、乞うご期待!!

|

« シートポストを交換しました【KS LEV Integrano】 | トップページ | ダウンヒルしに来ました【Jシリーズ最終戦の前座クラス】 »

山岳サイクリング」カテゴリの記事

自転車」カテゴリの記事

MTBイベント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« シートポストを交換しました【KS LEV Integrano】 | トップページ | ダウンヒルしに来ました【Jシリーズ最終戦の前座クラス】 »