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2014/05/20

2014佐渡ロングライド210【命をかけた(?)後半戦です】

両津BSではこれから待ち受ける向かい風に備えて十分な静養とエネルギー補給を心がけることにします。

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会場は人もまばら、すでにスタートした参加者も居るようです。

おにぎり2個とから揚げのお弁当を受け取ります。

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あら、今年は大失敗・・・
ボランティアのカワイイ容姿を撮ったつもりが、家に帰って見て見たら顔が切れてました・・・
(わざとじゃないですよ、わざとじゃ・・・)

お弁当を食べて、味噌汁飲んで、水分、オレンジなどなど、食べられるだけ食べたら、アップルスポーツカレッジの実習モデルとも言えるストレッチブースへと向かいました。

セニョの過去ログをご覧の方であればすでにご存知かと思いますが、先週左足を捻挫しており、ここまでの100kmも踏み込んでも右足だけ、左は回転重視のペダリングだけで使うようにしていました。
それから、連休に起こしてしまったぎっくり腰もようやく治ったところなので、ここ最近は全くストレッチをしていない状態だったので、痛いところを控えながらもガッツリとストレッチをしてもらうことにします。

受付番号2番。
糸魚川出身でサッカー部上がりのスポーツトレーナ科の1年生が担当です。

さすがは体育会系の男の子。しっかりとしたストレッチを施してもらってテンションアップ!

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9:50 ちょっと休みすぎたかな?ってくらい休んで両津を出発しました。

ここから姫崎までは再び追い風。

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出しの風になるので波も穏やかで透き通った海の青がとてもキレイです。

と、気分良く走っていたら突然アラームが!

「ピーピーピー」

特に負荷もかかっていないのに180に設定してある最大心拍を超えたというサイコンの心拍数警告アラームが鳴り出しました。
メーターを見ると確かに、

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心拍数の表示は215になっているではありませんか!

数年前の健康診断で軽度の不整脈があると言われて以来、気が付けばたまに動悸があるなぁ~なんて思っていたのですが、ここのところ頻発していたかなぁ~なんて思ってました。
この3月にこの状態が出ているにもかかわらず試しに漕ぎ出して見たものの、まったくペースも上がらず症状も改善しなかったので、今回のロングライドチャレンジはこの時点でオシマイです。

心拍数が200と言っても洞性不整脈なので本当に200を心臓が打っているわけではなく、普通は「ツー、トン、ツー、トン」のリズムであれば今の状態は「ツー、トン、ツー、トン、トン、トン、ツー、トン、ツートン、トン」って感じで血液の送り出しは問題なさそう・・・
試しに最初の登りを試しに登ってみると、心拍数の最大は230を超えたくらいで上げ止まったものの、残念ながら足に乳酸が溜まった時のように思うように踏み込むことができませんでした。

その結果、ここからの残りを不整脈に怯えながら100キロ走るか、思い切って両津に引き返してリタイヤするかを本気で悩みました。
心臓止まったら怖いけど、負荷をかけなければ大丈夫。
でも周囲のペースに飲み込まれて自分のペースをできるのか自分?

ん。。。。行こう。

水津を回って向かい風になり、本来であればガシガシ踏んでいかなければなりませんが、心臓と足に負担をかけないペースをキープ、23km/h~28km/hくらいのペースでアラームが鳴り続けるサイコン心拍計の変化を見ながら辛抱の走りに徹しました。

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弥彦、角田のがくっきり、強烈な向かい風が立ち向かっていますが、写真をを撮ると波も穏やかで正にサイクリング日和に見えてしまうところが写真の怖さ。

この風の状態だと、A3グループの多くは時間切れ回収になってしまうかなぁ~・・・
なんて、ノンビリと走っているのでいろんなことを考える時間だけはあります。
心臓の負担を考えて水分不足で血液濃度が上がらないように、ボトルのドリンクは短いスパンで多めに摂取するようにしていますが、まだまだ残量はタクサンあるし、疲れていないので、今のペースを維持すべく、

11:10 多田ASを通過します。

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多田のASの中も人はまばらなようでした。

多田のトンネルを抜けるとアトラクションが新設されていました。

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災害復旧工事用の片側交互通行用の信号機。
この信号の待ち時間の長いこと、まぁ、多田ASで休憩しなかった分ここで休憩したって感じですけど。

小木が近づくにつれて強くなる向かい風。
ペース自体も25km/hに届かないこともしばしば、下手すると20km/hを切ることも。

途中、渡りに船と言わんばかりに集団がセニョを抜いていきますが、集団に付くだけの頑張りも怖く、ちょっとした坂でも千切られてしまうこの状態では集団を乱してしまいます。
自重して自分のペースを守ることにします。

12:18 高値安定な状況は変わりませんが、小木までたどり着きました。

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アクエリアスや水をタクサン飲んで、ボトルにも水を一杯に入れ、休憩も短めに小木を出発しました。

ここで先行にしていたKAKUと合流できたのですが、これから始まる山岳コースをつるんで走るだけの体の余裕はありませんでした。

ゴメン、ゴメン。

これから持久戦が待ち構える山岳ステージに備え、小木を出てすぐの登りもトリプルのインナーローを使い温存作戦を開始しました。

まさに「ここでジョミ!」

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東京マラソンでその効果を実感したコスパ最高なジョミを投入、コース最大の登坂に備えました。

沢崎鼻の黒と青のコントラストな鮮やかな海岸線が終わる頃、右手に曲がり地獄の登りが始まります。

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標高差は210キロ最高で約200mを一気に登ります。

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体の調子は変化ないし、体力を温存したおかげで体力的にも全く問題ありません。
しかし、調子に乗ってはいけません、どれだけ抜かれようともインナーローでゆっくりと登り続けました。

たたこう館が見えてきました、これが見えれば登りも終わりです。

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今年はここから盛大な太鼓の音が聞こえてきませんでした、ちょっと残念・・・
あれ、考えてみると、今年は片野尾で鼓童実習生の太鼓や踊りの応援が無かったなぁ・・・
時間が早すぎたのでしょうか?

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羽茂の畑作エリアを縫って走る農道をしばらく走り、再び海岸線へ降りると最後のエイドステーションとなる素浜ASに到着です。

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13:35 先行したKAKUとちょうど入れ替わりに到着となりました。

最後のパワーをつけるべく、おにぎり2個、オレンジ、レモンを頬張り、水もタクサン飲んで早々に出発しました。

素浜の坂を登ればトライアスロンで走りなれた国道と合流です。
心拍数も高いは高いですが、200を超えることも半分くらいとなってきたので気持ち的にも楽になってきました。

追い風基調となり、順調のペースを維持して真野に戻って来ました。

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ここからは130kmコースの参加者と合流するので賑やかな感じ。
見栄を張るべく最後の力を振り絞って130km参加の皆様をごぼう抜き、佐和田海水浴場に戻ってまいりました。

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14:47 無事にゴールすることができました。

ゴールしてタグを回収、毎年恒例「でかしました」を貰って真っ先に向かったところがゴール後のエイドステーション。

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無い!今年も無い!
発砲スチロールの箱はあるけど無い!
今年も栗饅頭が食べられなかった・・・

栗饅頭ってそんなに数が少ないのでしょうか??
それほど早いゴールでもないけど、遅くも無いハズなんだけどな。
130kmの人たちが食べてしまうと無くなってしまうのかな・・・

そんなことより、帰りのフェリーは16:15両津発なので急いで両津に向かわなければなりません。
無事100キロを走り終えて親戚宅で休憩している奥様にLINEで両津に直行する旨を連絡、セニョは自走で両津に向かいました。

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