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2014/03/31

リビング側のリフォームを開始します【漆喰塗りコルクタイルを貼ります】

ダイニング側が一段落したので、今度はリビング側に着手します。

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作業開始クロスは剥がしてマスキングも完了しているので早速作業に着手します。

作業経過はダイニング側と同じ作業なので省略。

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ただ、ダイニング側と異なりリビング側の漆喰塗りは天井と壁を同時に進めました。

4日目、この日は夕方からドタバタがあって作業が途中で中断、

5日目、家事をチョコチョコっと済ませてから続きを始めました。

ここまで、リビング側を1/3くらい残したところで、6缶購入した漆喰の最後の一缶に手を付けました。

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参考までに、塗り終わりの結果、作業の計画時に積算した施工面積が62㎡くらい、実績は5缶と2/3くらいだったので1缶あたり10㎡ほど塗れた計算になります。
それでも当初はガンガンにラフ仕上に仕上げて行くつもりで試算していましたが予想以上に漆喰が緩くて、馴染んで行くうちに凹凸がマイルドになってしまったりして、思い切った盛り込みで仕上げられなかった反面、下地の凹凸や地の色むらを消すためには多めに塗りたい場所があったりしてメーカー指標である一缶10~14㎡の分量よりは余裕を持って用意しないと希望の仕上がりにはならないようです。

漆喰の水気が飛んで埃が付かないくらいに生乾きしてきたところでコルクタイルの下地作りに取り掛かかります。
リビング側の一部分が数年前から抜けたような状態になって、上に乗ると床が抜けてしまいそうな感触が足に伝わって来ていたので、どうせ床を直すのですからしっかりと補修してからコルクタイルを貼ることにします。

手始めにドリルを使って穴を開けて部材と床下の状況を確認、腐っていたり虫に食われている状況でも無いことと、床材の厚さを確認しました。

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勇気を出して電鋸を使って床を切り抜きます。
電鋸の刃を床材の厚さ12mmと同じ刃の出し量にセット、フロア材の接合箇所を確認しながら刃を入れてみました。

Dsc03109

一気に切り抜くのも怖かったので少し切ったところでジクソーを持ってきて小さな切り口で状況確認することに。。。

切り口を指でめくり上げてみると脆くボロボロと剥離してしまいます。

セニョ家の床は当時一般的だった新建材のフロア材。
熱帯樹林を薄く削った板を接着剤で何層にも接着して作ってあるわけですが、もともとの接着が悪かったのか、柔らかい木の材質が長年の加重で痩せて空洞が出来てしまったのか不明ですが、水や施工の問題ではないことが判明しました。

原因がフロア材の固体の問題とわかれば簡単。
根太の位置を確認して、交換したい部分を切りとります。

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(写真左のバケツを覆った毛布は電鋸の切削くずが飛び散らないように作業箇所を覆っています)

フロア材の横同士の接合面は凸と凹ではめ合う構造になっていますが、今回補修した部分はそのはめ合いができなくなるので、裏から板を当ててタッピングで表から押さえて補強、フロア材の厚さは12mmという一般的な建材サイズなので家にあったコンパネの端切れを穴の寸法に合わせてカット。

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コンパネも表からタッピングで押さえて、隙間は充填材を入れて凹凸が無いように仕上げました。

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壁の漆喰と床を補修した充填材が乾いてきた夜からコルクタイルの施工に入ります。

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