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2013/09/07

2013佐渡トライアスロンRタイプに挑戦【大会当日】<ドラフティングありのロードレースでした>

Aタイプのスタートと唯一スイムが開催された全日本を見送り、いよいよBタイプとRタイプのスタートです。

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普段であればスイムの帰りを待ちながら集中力を高めていく時間なのですが、なんだかテンションをあげることができません。

実際、スタートを待つ他の選手、いや、会場全体のオーラ自体に緊迫感がなく、まさにロングライドのスタートを待つ感じです。

そんなテンションを打ち破るためにも。想定できる集団走行、先行する800人のBタイプのバイクを追い越し続ける展開となる走行、熱帯低気圧が呼ぶであろう風など、これからの走りをイメージしながらスタートを待ちました。

時刻は8時、Bタイプの先頭から順次スタートしています。

Bタイプの後ろで見かけた知人と話をしながら待つこと約20分、8時23分頃リレータイプのスタートとなりました。

5秒間隔のスタートは前にスタートした選手との差がこれらい。

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先行スタートの選手を追いかけるようにセニョもスタート!
右端スタートでスタートと同時に前を横切ったギャラリーを避け左へ進路を変え、そこから一気に加速、すぐに先行のバイクを捕らえパスしていると後ろに気配を感じます。

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勝手にライバルの緑色のチーム代表が絶妙な距離感でセニョを捕らえています。

こちらの代表、レース経験は豊富なお方、対してセニョはMTBで全日本参戦の経験があるとはいえタイムアタックが基本のダウンヒラー。これから繰り広げられる3時間の集団走行の戦略経験は明らかに違いがありすぎます。

まぁ、展開は読めないもののとりあえず、先行する10名のリレータイプとBタイムの女子、から男子へと数百人(ゴール後タイムから推測した人数は600人)の選手を抜いていくことに注力することにします。

そんな先行車の処理は左を走るバイクの列、その列を追い越すバイクも列となり渋滞状態。
基本は2列で走行車線と追い越し車線状態で展開しているものの、風は追い風と集団走行の流れで時速40km/hを軽く超えての巡航が続きます。そのペースを落としたくないので、
「右から行きマース!」
と、ダウンヒルマラソン以来の追い越しの掛け声をかけながら、時折3列目を作りつつ先行のバイクを抜き続ける展開となりますから、ドラフティングをするなといわれても無理ですよ、今回は・・・

昨年の飛ばしすぎの反省から、スタート当初はペースを抑えて行く作戦として、走行速度より心拍数150を目安にペースを作ったことで心拍数の上がりも少なくいい感じの走り出しです。

セニョを含め、数人の黄色ゼッケンでトップ集団を作っての展開のまま新穂の街に入ってきました。
今年はここで泊めていただいている親戚が応援しているとのことで、見栄をはるべく集団の先頭に飛び出して1位か2位かの順位で通過、良い所を見せることが出来ました。

新穂を出ると左車線のバイクの車間もだいぶ空いてきて、ドラフティング状態も解消してきました。
追い越しをかけつづける黄色集団は相変わらず団子状態。それでも、スタートの頑張りだけで付いてきたバイクは少しづつ脱落しているようでメータで確認すると、ここまでの走行アベレージは39km/hの展開、それを引っ張るセニョとしてはロードレースのような集団展開からトライアスロン競技状態に戻したいわけで、潟上の下りで一勝負かけてみます。
得意の下りで乗った速度を維持することで何とか後ろを振り切ることが出来ました。

しかし、心拍数が160の後半に達していたので、走行ペースを少し落としたところで1台の黄色ゼッケンにパスされてしまいました・・・

あーーーー優勝候補のチームだぁ

彼に挑んだら後半撃沈すること間違いなし!
自分のペースで走ります。

今年は夷(両津)でも会社のメンバーが応援してくれているので、ここも頑張りポイントです。
いました!いました!ご両親とともに大きく手を振って応援してくれています。
「3位だよ~!!がんバレー」
その声に応え、調子に乗ってまるでWinnerのように両手を上げ、声援に応えていると両津の右折ポイントが迫ってきました。
慌ててハンドルに手を戻し右折、路肩すれすれ、浮いた砂で両輪がスライドしながらも何とか曲がることができました。アブナイ、アブナイ。
でも、応援はやっぱり元気が出ます。ありがとうございます。

Dsc01292

両津を過ぎて小佐渡の一周線に入りました。
両津湾は出しの風になるので佐和田より穏やかな海面で、ここならスイムが出来た感じですね。
相変わらず左側にはBタイプのバイクが走行していて、その展開が続く限りは先行車の過流に助けられペースが上げられるし、南西の風ということで、姫崎までは追い風になることから高速巡航を続けることができました。

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