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2013/05/14

前半の難所Z坂と大野亀を越えて両津まで【2013佐渡ロングライド210】

入崎ASもほぼ予定通りに出発することができ順風満帆な感じがありますが油断は禁物です。

Dsc00157

なんといってもZ坂、大野亀坂、鷲崎を回れば向かい風が待っています。

相川先から入崎を含め、Z坂までの外海府は比較的平坦で、かつ追い風の助けもあり奥様もドラフティングに頼らずとも30km/h前後の速度を維持することができました。
そんな好条件でオンタイム走行ということは鷲崎を回って両津までの内海府が辛くなくことが想像され、これからの難所の所要時間がこれからを大きく左右することになります。

セニョのタイムオーバーを気にして、奥様も淡々とZ坂をこなしてくれました。
登りきったところで息を整える程度に休憩を入れ大野亀に向かいます。

Dsc00159

青い海に浮かぶ大野亀が見えてきました。
この綺麗な景色に見とれていると次の大野亀坂で玉砕されてしまいます。

Dsc00160_2

巨大な一枚岩の造形美大野亀を望む景色の中、黙々と登っている奥様です。
腕の引きが足りないようですねぇ・・・

本人曰く昨年はこの先で足を付いてしまい登りきれなかった辛い思い出があるようです。
そんな奥様が使っているホイールセットはセニョのKIMERAに完成車で装着されていたULTEGRAチューブレス。
そのためリアは当初25×12が付いていたのですが、今回の山岳コースとなる130kmチャレンジに際して27×12に改装しておきました。
これにより、34×27のMDクランク系の最軽ギア比となったため昨年よりは登れるはずです。

とはいえ辛そうだったので最後の方はこっそりと背中を押して登るお手伝いをしてあげました。

と、ここまでのセニョはというと、奥様のサポートライドなわけで心拍数は上がっても130程度。
朝からの寒さを侮ってレッグウォーマーを装着しなかったこともあり、筋肉が硬直した状態。
ケイデンスを上げたり、Z坂をアウターで上がったりと体を温めようと試みましたが、正直奥様を押し上げたのが一番効果的でした。

などど、わが夫婦にしては珍しく仲睦まじく走ってはじきのASまでやってまいりました。

Dsc00161

時刻は9時55分と予定を30分近く縮めることができました。
これは予定Avgが18km/hだったのに対して約21km/hで走りきれたことに尽きます。
いやぁ~奥様ご苦労様でした。

はじき野ASでもトイレ休憩。
体が冷えているためかASのたびにトイレに行っています。
汗はあまりかいていませんが入れた分を出している感じなので、このままだと後半で脱水による筋肉の攣りが出ることが懸念されます。
心配なので、ここでも水分補給を怠りませんでした。

はじき野ASを10時6分にスタートできたので予定より30分前倒しに成功。
これで多少向かい風に阻まれてもタイムアウトにならずに両津を越える事ができそうです。

はじき野から両津までは多少のアップダウンはあるものの、路面状況も良く快適な走行が期待できます。
風は体感で5mくらいでしょうか、余裕を持ってAvg30km/hを維持できる感じで、通常であればハンドル下を持って空気抵抗を考えるところですが、奥様のドラフティング効果を高めるためにハンドルバーの一番上を持ち、なるべく状態を上げて走ります。
奥様も一杯一杯になりながらも30km/h前後の走行についてきてくれています。

このペースは向かい風の中、A3あるいはBコースのライダーには渡りに船のトレイン。
自然と奥様の後ろに金魚の○が付いています。
それでも、この速度を維持するのは大変なのか千切れて行くライダーが多いのですが、ふと気がつくと10人以上の編隊に成長していることも。
そんなときは、奥様と一緒に路肩に寄って後続を先に送りながら走りました。
理由としては、特に集団を引くのが嫌なわけでもありませんが、長い列の集団で先行バイクを抜くとき、数台であれば並走時間も短いのですが長くなるほど並走時間も増え、車道の中央部分の占用時間も長くなります。
その集団を自分が引く要因になりたくないことと、集団慣れしていない奥様の後ろにリスクを背負いたくないなど、色々考えての判断です。

そんな感じでかなり後ろを気にしながらも無事に両津BSに到着することができました。

Dsc00162

時刻は11時22分、はじき野からのAvgは約25km/hと立派な結果が残りました。

Dsc00163_2

奥様もご苦労さまでした。
ゆっくり休憩して再スタートすることにしましょう。

<つづく>

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