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2013/05/15

糸の切れたタコとなり両津から小木を目指します【2013佐渡ロングライド210】

両津のBSでお弁当を受け取ります。

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今年のボランティアの方はちょっと愛想が無かったなぁ・・・

去年の実績で言えば両津BS到着は9時前なので朝食のような時間でしたが、今年はその3時間後になるわけで笑顔を作り続けるのも限界がありますよね。
失礼いたしやした。。。

今年は今までと違って人だらけ。

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あ、KAKU240だ。
そのほかにもたくさんのお知り合いを発見。

今年のお弁当がこちら。

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昨年の選択式から今年はから揚げだけになりました。
その前から比べると・・・
まぁ、食べ切れなくてもしょうがないので、この内容で十分ですよね。

タイムアップギリギリに出るつもりで、ここまで5時間のお気楽気分から戦闘モードにモチベーションを上げていきます。
体の隅々に至るまでストレッチで体をほぐし、お弁当を吹き飛ばすような強い風の風向きなどを考えこれからのペース配分とタイムシミュレーションを見直しました。

両津BSを奥様と一緒に11時53分にスタート、交差点を2つ曲がって佐渡周遊線に入ってからスイッチオン!一気にペースを上げ一人旅のスタートです。

小佐渡側は佐渡トラのB&Rのコースなので走りなれた道。
テンションはTTと同じ気分、ただし佐渡トラと違い、小木には難所が待っていますので、全開にならないようペース配分に気をつけました。

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姫崎を回るまでは基本追い風で走れるはずです。
あまり力むことなくケイデンスを高めて速度を上げるよう意識して30~35km/hで流します。

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速度差は10km/h近いでしょうか、いやぁ~面白いくらいに先行を追い抜けます。

両津出発10分後、佐和田から112kmのところで会社の後輩ご一行に追いつきました。

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なんだか疲れが後姿に漂っています。
20台の若者に40のオッサンが引っ張られる図・・・
ちょっとだけ構って、セニョは先を急ぎます。

姫崎、水津を回って越佐海峡側に出ると予想通り強烈な向かい風。
しかも海には霧が立ち込め、冷たい風が行く手を阻みます。

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景色としては幻想的でいい感じなんですけどね。

この風をまともに受けて走行ペースを乱されると予定の時間に戻ることは困難になりそう・・・

ここから1時間半喘げば小木、小木まで行けばまた風が変わります。
ここが勝負どころと判断して見通しの良い直線では、肘を使ってハンドルを押さえて、ナンチャッテTTポジションを取って速度を上げることにしました。

昨年まではそんなこと出来ませんでしたが、TTバーを1年使った成果、安定して走れるようになりました。

TTポジションを取れば向かい風でも30km/h超えの走行も可能です。
全体の半分までは行きませんでしたがペースアップに成功しました。

悪く言えば単調で「無」になり走り続けなければならないこの区間で唯一の楽しみが柿野浦部落の鼓童メンバーのパフォーマンス。

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今年は太鼓ではなく鼓童の舞台パフォーマンスを披露してくれていました。
ここの柿野浦、今年から小木のコース変更となった鼓童村で生活するために研修を積む研修所があり、その研修生が大会のたびに色々なパフォーマンスをしてくれています。

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カッコいいわぁ~☆

霧は晴れてきましたが風は相変わらず強めです。

多田ASに到着、時刻は13時13分。

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スケジュールでは13時20発なので7分ほどのアドバンテージってことは両津スタートのアドバンテージを持ったまま多田ASに到着しました。
が、しかし、両津からの行程では休憩時間を全く見ていませんので立ち寄らずに通過、小木に向かいます。

多田までは面白いように抜いていた先行車も、ゼッケンがオレンジ色(A3コース)からピンク色(A2コース)の比率が高くなるにつれ相対速度差も少なくなり抜く台数も減ってきました。

すると、現れてくるのがセニョにドラフティングしてくる奴。
そりゃ、体がでかいから付きやすいし楽だよね。
セニョも佐渡トラ練習モードだから回そうなんて思っていません、喜んで引きます。
だから後ろからの車に気をつけて整然と付いてくださいねって心でつぶやいて・・・

セニョもボランティアではないのでトレインの付きやすさを考えて走ってはいないので、坂ではダンシングで加速したり、追い越しで加速をしたりと波がありますが、そのたびに切れていたのであまり露骨なトレインにはりませんでしたが、1回だけ赤泊のあたりで離脱してトレインを崩しました。

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ちょうど北雪のあたりですね。

その後、小木の手前までセニョとトレインを回して走ってくれるバイクと遭遇。
トレインが大きくなるとや坂やトンネルで抜け出していい感じで走ることができました。
ありがとうございました。

ようやく小木ASに到着、時刻は14時6分なのでアドバンテージは4分に減少。
しかし、向かい風のストレスが体を蝕んで辛い状態。
休憩無しで通過の予定でしたが、これから現れる山岳コースに備えて思い切って休憩を入れることにします。

<つづく>

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