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2012/12/03

86のある生活・・・【仕事帰りのシアワセ】

今日は娘の中間考査が始まり、月曜の朝くらい送ってあげようと86で出勤。

Dsc_0485

仕事を早めに切り上げてバイパスに乗るとなんだかイイ流れ。

気温は6℃。
今日の日中は、すばらしい快晴に恵まれ、なんだかこのまま帰るのももったいない気分。
加えて、今週の天気予報を眺めても、雨、雨、雪、雪、雪、雪マークの行進。
気持ちよく86乗れるのも今シーズンは今日が最後になりそうです。

 

ならば!

家へ戻るインターチェンジを通り越しシフトダウン、胸のすくような加速に身をまかせて海沿いのワインディングロードを目指しました。

新潟市の西の外れの温泉街をかすめ、まずは軽く峠道に向かいます。
7月に納車されたセニョの86はODOで3400kmを超えたところ。
ようやく馴らしの域を超えたエンジンを軽く廻しつつ、3速ホールド、ハンドリングを楽しみながら越えてみました。
タイトなRが小刻みに繰り返されるシーンでもステアリングを9時15分のまま持ち替えることなく走り抜けることができるギアレシオは正にスポーツカー。
基本はアンダーステアな味付けのサスペンションも軽いアクセルワークやブレーキングでタックインをかけると気持ちよくノーズがインに入ってきます。

た・の・し・い・・・

峠を越えると正面には海が広がります。

ここからは中速コーナーの続く海沿いのワインディングロードです。
この車を買ってから手に入れた懐かしの佐野元春のアルバムをBGMに若かった頃を思い出して攻め気味に流してみます。

2速から引っ張り、3速、4速へとシフトアップ、
コーナー手前でシフトダウン、からのハーフスロットル、そして加速!

4速からヒールアンドトウで3速、2速へとシフトダウン、タックインをかけ、アクセルオンで軽いオーバーステアでキープ。

ステアリングはクイックな分、神経を使いますが本皮のドライビンググローブを介して手首の振りだけでライントレースできる感覚はまさにオンザレール!

コーナーの出口でメータに目をやるとタコメータの中に置かれたスピードメータは3桁目前!(嘘です)
そんな走りをしてもセンターコンソールのトレイに置かれたスマホは飛んで行くこともなく安定した姿勢を維持している86はやっぱり現代のスポーツカーですね。

下り180度ターンは5速から4速、3速、2速とヒールアンドトウ、4000rpmを維持してのコーナリング。
軽くソーイングするも、前後とも完全グリップ状態で全く問題なし。
ならばと出口で一気にアクセルオン!
タコメータの赤い針が真上を越え(7000rpm)た途端、
パッ・パッ・パッとタコメータの中心から眩しいくらいの赤い点滅がレブリミットを伝えてきます。
条件反射で3速にシフト、一気にx30kmを越えても(のわけがありません)加速を続けられる86はポテンシャルがいさか高すぎ。

 


何事も持てる力を最大限使いたいと思うセニョの性格にはこの86はなんだか危険が香りがします。
しかし、そこまで頑張らなくとも軽く流しているだけでドライバーの気持ちが伝わるようなドライブフィールは忘れかけていた車の楽しさを思い出させてくれました。

会社帰りのオプションタイムに加わった至福のひと時は日常生活の心のゆとりになること間違いありません。

車っていいね!

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