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2012/12/04

調子の悪いフロントフォークをオーバーホールしました【Marzocchi55ATAのチューニング】

前2回の山サイでエアーが抜けてボトムしてしまった55ATAをオーバーホールしてみます。

Pc020009

型遅れで購入してから1年半ですでに3回目のオーバーホールとなりました。

不具合な場所は粗方見当がついているし、何度も泣かされて来たマルゾッキですから、さっくっとやっつけられると判断、日曜の夕食後から車庫に篭って作業しました。

RANSOMからフォークを抜くのは説明の必要もないと思いますので省略。

Pc020010

バイスにフォークをセットしたら、今回はエアユニット側の作業となります。

Pc020013

ユニットを分解してピストン側シリンダー側を目視で確認しますが特に目立った不具合も見つけられず、動作もいたって普通・・・

ということは予想していたとおり、これ?

Pc020015_2

マルゾッキユーザーがスタックダウンに苦苦しんでいる容疑者のOリング。
前回、アブソーバー側のオーバーホール時に余分を用意しておきました。

 

今回の事象はスタックダウン同様エアが漏れていると推測。

Pc020016

であれば、ここのOリングを変えれば症状は治まるはすです。

交換は簡単。
チョチョチョイっと入れ替えは簡単。
シリコングリスと併用で稼動部分にワコーズのフォークオイルを流し込んでくみ上げていきます。

 

ここまでばらしたなら、ついでにダンピング側もオイルを交換しておきましょう。

Pc020017

ダンピングオイルは粘度に関係でワコーズじゃなくてKYBのフォークオイルを使いました。

これらの手順はリンクも付けませんが、このブログの過去ログ探してください。

仕上がった後、ダンパーの聞き具合、稼動状況をしつこく確認してみましたが特に問題は感じませんでした。
本当は1時間くらい乗ってみると判りそうなのですが、夜の10時を過ぎ寒さも厳しい夜の街を走る気がしなくて・・・

とりあえず、大丈夫そうなので今日はここまで。
来週末乗って見て調整することにしましょう。

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