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2012/09/06

2012佐渡トライアスロンRタイプに挑戦【大会当日】<その2>

あー完全千切られた~・・・

P9020018

その後も今年は自然集団になることもなく完全単独走行でしたね。

両津を回り住吉ASの手前でリレータイプのバイクをパスして、その後は登り坂以外は30km/hを切らないで走るよう頑張りました。

水津を通過し越佐海峡側に出ましたが、風はまだ向かい風基調が続きます。
豊岡ASのあたりからようやく追い風な感じで40km/hを超える巡航も可能となりました。

話をそらして、今回の補給系は、ロングとレギュラーのマイボトルにエネルゲンを入れ、背面ポケットにSAVASのピットインゼリーとアミノバイタルスーパースポーツゼリーを装備。
この豊岡ASでは持参したレギュラーのボトルを捨ててアクエリアスのボトルに切り替えて電解質補給。
残ったエネルゲンでミネラル、クエン酸系を摂取する作戦で挑みました。
加えて全てのASでスポンジか水を都度補給、スポンジは首もとから背中に押し込み、水のボトルは背面ポケットに差し込んで腰を中心にクルーダウン、必要により頭や足にかけてオーバーヒート対策は入念に行いました。

それにしてもBタイプのバイクはみんな早いです。
軽い登りで速度が落ちたりするとあっというまに「ゴーロゴロゴーロゴロ」(ディスクホイールの転がり音)という音とともにパスされてしまいます。

セニョの弱点は定番のように80kmを超えてからの失速。特にこのコースは小木と西三川の登りがその失速に拍車をかけてくれます。
さらにさらに、今年はその後の会場に戻る国道の向かい風がトドメを刺すことが容易に想像出来たので、追い風区間もムリに速度を上げることなく効率よく巡航速度を上げるよう考えて走りました。

そんな走りを実証すべき小木の登りに到達しました。
空腹感を感じる前にアミノバイタルを瞬間チャージ!
前回の試走で効果的だった我がKIMERA号の秘蔵ギア「フロント3枚目」に惜しげもなくシフト。
勾配10%に迫る登坂時にケイデンス80を実現、せっせと上がることに成功しました。
といってもフロント52Tにスプロケがクロスレシオ優先で23Tになっているので言うほどローギアじゃないんですけどね。

小木の坂は一人刺された程度で何とかクリア。
登りあれば下りあり!
向かい風に負けないよう踏み込んで67km/hでの高速コーナーリングを楽しみました。
(WOだと多少流始める速度域ですが、やっぱりチューブラーは安定してました)

気持ちよくBタイプのバイクを1台抜いて、西三川の登りにやってまいりました。
ここは昨年同様佐渡の親戚一同(やや大げさ)の観戦ポイントです。
遠くからカン高い声援が聞こえてきます。
「ガンバレーーーーー」
やっぱり、我がチームのスイム担当の春ちゃんです。
セニョもピースサインを送り観客に最大限の愛想を振る舞い、最後の力を振り絞るも余裕を見せました。

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すると、ここでまさかの言葉を聞くことに・・・
春:「後から緑(シュースイカラー)来てるよ~!、抜かれるなー!!」
妻:「ワッショイ先輩来た!来た!」
セ:「嘘だ」俺を頑張らせるための嘘に違いない・・・
妻:「ホントだよ!また抜かれるよ~!!」
セ:「なんでぇ~」え、これって去年と同じパターン。しかも同じ場所で・・・
頑張るどころか面白すぎて力が入りません。
去年より順位もアドバンテージも違うのに何でこうなるの???

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しばらく走るとやはり背後に何か気配を感じます。
「ワハハハハハ!ただいまぁ~」
あーついにワッショイ先輩に刺されてしまいました。
しかも抜かれた坂まで去年と同じ!
何と言うことでしょう!

セニョの背中を見つけてテンションが上がったワッショイ先輩とは反対に、抜かれたことで落ちたテンション、加えて全般の最大心拍を超えたバトル、みんなの応援に応えるべく見栄を張った登り。
トドメに風速10mは裕に超えるであろう向かい風で足が攣って収まりません。
DHポジションに前乗りで使う筋肉を替えても、疲労した体を騙すのは10分が限度。
AVG30km/hに満たない走りが真野新町、まで続きました。

河原田の街が見えて来たところで最後のスパート。
商店街からの声援から最後の力を貰えます。
商店街から左折、トランジットエリアまでの最後の直線はバイク上でストレッチして足を伸ばし、降りてからのRunに備えます。
乗車禁止ラインの手前で右足のペダルを外して片乗りになり、線を越えた途端に走りだします。
ピンクもまぶしい○山先生がトランジットエリアに見えます。
ICタグを外してもらい○山先生は軽やかに走り去りました。
行ってらっしゃーーーい!

任務を終え、待機ゾーンに入った途端に足が攣り始めて身動きが取れません。
ゆっくりと足を伸ばしながら順位を確認するとバイクラックのバイクが4台。
ってことは4位じゃん!頑張った俺!!
でも、タイムを見ると3時間半くらいかかっている気がします・・・
順位は良いけど、タイム的には完全に後半失速したと言わざるを得ないタイムです。

まぁ、公式発表を待つことにしましょう。

<つづく>

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