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2011/09/07

佐渡トライアスロンRタイプに挑戦【大会当日<その1>】

大会当日は3時30分起き。

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就寝前に降り出していた雨も上がっていて、風は東の風5㍍くらいかな?
台風の影響か珍しい風向きです。

「こりゃ間違いなく開催されるな」という確信のもとウォーミングアップを兼ねて自走で会場に向かいました。

奥様が運転してきた車を指定駐車場に入れ、会場入りしたのは5時前。
すでにパブリックコメントが出されてAタイプのスイムを2kmに短縮するとのこと。
昨日の推測通り出しの風と塩の流れが速いのか、台風の接近を恐れての競技時間の短縮を狙ったのか・

・・Swimが得意な選手には不利な条件となりました。

Aタイプはともかく、我がRタイプは予定通りの開催です。
バイクをバイクラックに収めて・・・・

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ラックのバーが低くてサドルを潜らせることが出来ません。
バイクを斜めにすれば当然入れることが出来ますが、隣にバイクを置かれると抜けなくなることは明らか。
サドルバックの中身が潰れてしまいますが、サドルの後をラックにかけることにしました。

とっても幻想的な朝焼けです。

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ボディマーキングに向かうときの空模様。

雨雲が朱色に染まり降り注ぐ雨が何かが地上に降りて来ているように見えます。
これから始まるレースが激しくなることを予言しているのでしょうか・・・

人生で始めてのボディマーキング。

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うわぁ、めっちゃトライアスリート。ボルテージがアップしてきました。
9000番台がリレーと解らない一般の方にはナンチャッテアスリートだとは感じさせないルックスです。

時刻はあっというまに6時20分。短縮の関係で20分遅れとなったAタイプのスタート時間となりました。

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コースの両脇をライフセーバーが囲み、トッキッキとレルヒ君が見送る中スタートです。
これから日没まで動き続けるんだなぁ~と、関心しながら見送っているとBとRもウォーミングアップ開始。

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ワタクシもあと1時間後にはバトンを受け取ってスタートとなります。
Swimの春ちゃんは見送らずにベースキャンプに戻り腹ごしらえ開始。

おにぎりを食べながらAタイプを先導する白バイ隊にちょっかいを出していました。

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デッカイ集合マフラーが迫力のCB1300。
県内には4台配備されているそうです。
装備品が重くバンクセンサーが作動する前にエキパイが擦ったり、大きな車台故取り回しが大変で市街地は大変とのことですが、それらは腕でカバーしていると誇らしげ。

本当かどうか誰か試してみてください。。。。

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時刻は7時半頃、Aタイプの選手に混じって、Bタイプの選手が戻って来ました。

(ここからは文字だけです。ごめんなさい)

Rタイプのトップの選手が戻って来ました。まだ30分経っていません。
早い・・・
でも、我がSwimmerの春ちゃんも目標は35分なので、そろそろ上がって来るはずです。

場内放送「Rタイプ2位の選手が上がって来ました~☆」
「チーム吠えろポーちゃんです!」

え!?2位!
ちょっと早すぎるんだけど・・・・

トップが行ってから5分くらい経っているので追うことは難しいだろうし、大嫌いな逃げの展開です。
これだけ好成績を狙えるポジション、こりゃ頑張らないといけません。。。。

周囲の視線が鋭く向けられる中、バトンゾーンに入り春ちゃんを待ちます。
来ました!必死になって走って来ます。
普段はホンワリニコニコとしている彼女が今日はアスリートの顔になっています。こりゃ頑張らないといけません。
計測用のICタグを相手に手渡す約束でしたが、その力も残っていない彼女の足からタグをむしり取り自分の足に装着、バイクへと走ります。

トランジションエリアでの乗車は禁止。
普段はクリートが減る、土が詰まると気を遣う歩行ですが今日はお構いなし。
「ガツガツ」「ジャリジャリ」乗車エリアまで走ります。
バイクに飛び乗りペダルを装着。。。。
ガシャ、ガコ、カコカコ・・・
焦って居るつもりも無いのですがペダルが填りません・・・
「落ち着いてぇ!」とギャラリーからの声援と笑い声・・・
「くそっ、一般の方に落ち受け言われたぁ~」と心で叫びながら何とかはめ込み全開ダッシュ!
一気に加速したところで右折。その右折の立ち上がりでMTBの感覚で全開ペダリングをしていまい、思いっきりペダルをヒット!後輪が大きく宙を舞いました。
(参考:ロングストロークなフルサスMTBがBBハイトが高く、SPDも小さいのでペダルが擦りにくのです)
「おおっ!」というギャラリーの声を背に、暴れるバイクを抑え込むのはダウンヒラーのお家芸。そのまま加速して点滅信号で警察官が誘導する市街地へと突き進みました。

向かい風に加え、最初の10kmは微妙な登り勾配となる国中平野を32km/h程度で進みます。
セニョより前にスタートしたBタイプのバイクを抜いたり、抜かれたり。
Rタイプとしては逃げのポジションですがBとの併走が幸いして、目標があって走りやすいことが判明、気が多少楽になりました。

微妙にセニョより早い速度で抜いていくBの選手。
微妙な速度差ゆえ併走が長く、ドラフティングの誘惑に駆られます。
「後5㍍、横1㍍・・・」
サイクリストの世界では前にいたら後を追従するのがセオリーですが、トライアスロンのしきたりを実証実験するために、距離5㍍、横1㍍離れていると思う辺りで追従してみます。

実証実験の結果、風が強いこともあり、この範囲を守っても多少は楽になりそうです。
この距離感を覚えるためにしばし追走していると1台のモーターバイクがセニョに併走してきました。
「ん?緑のベストにオフィシャルって書いてある」・・・
するとこっちに向かって一声。
「キープレフトを厳守してくださ~い」
すなわち、横1㍍以上開けていることで車線中央より右に寄っていることを注意されてしまいました。
って、ことはこの距離感でドラフティングを取られないってことをオフィシャルも確認してくれたわけで、非常に有効な実証実験となりました。

でも、中央を走れないってことで、目標として追従するにはやっぱり5㍍守って後を走らなければなりません。

気がつくとオフィシャルバイクも居なくなり、自分とほぼ同じペースのBの選手を目標にしつつ、5㍍の距離感を掴むために「加減」して走ることにします。
何台かの先行バイクを抜いたところでふと振り返ると、
同じオフィシャルバイクが距離を開けてこっそりと追走していました!
DHも付いていない見るからにサイクリストなセニョ故、ドラフティングすると思い狙っているのかな?
「ムフフ。セニョは残念ながら、そんな露骨に規則に反するような行動には出ませんよ~。」
なんて、心の中で呟いていたら気がついたら居なくなっていました。

「よし!この距離なら行ける!」

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そんな確信を持ちながら両津を回り姫崎に向かう一番の向かい風エリアで目標としていたバイクに千切られてしまいました・・・

<続く>

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