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2011/09/08

佐渡トライアスロンRタイプに挑戦【大会当日<その2>】

目標も失い、水津までと予想される強い向かい風に気持ちが折れそうになりながらもペダルを回します。

Imgp3044

沿道には至るところに島民の皆さんがのどかに我々を応援しています。

Rタイプとはいえ、周囲の声援へのリアクションは欠かしません。
時には手を振って、声援には大きな声で応えました。

水津の港を過ぎ、横風に変わって一安心したところで水津WSを発見。
家から持ってきた汚れたボトルの中身を飲み干して投げ捨て、初めての補給にチャレンジすることにします。

スピードを落としてボランティアに近づいて行くと、
「アクエリアス」「コーラ」「水」・・・
水しかないと思ったら、飲み放題のメニューが豊富なのに驚きました。
水を選択。
う~ん、氷が入っていて美味しい~☆

その瞬間!右側を黄色ゼッケンが抜いて行くではありませんか!
密かに忍び寄って抜くタイミングを狙っていたようです。

まぁ、慌てることはありません。

Imgp3046

まだまだ長旅は始まったばかり、有り難く目標にすることにします。

豊岡ASを過ぎたあたりから徐々にBタイプの選手に追いつかれて、抜かれるようになります。
その際も明確な速度差が少ないため、引っ張られた感じになって自然と速度があがります。
中にはドラフティングと思われる距離で追従する選手もいましたが、追い越しのタイミングやカーブ付近では集団になるなと言われても結構難しいとも思います。

そんな集団が出来たとき、ちょっとドラフティング気味に接近してみました。
思ったより効果が得られません。
追い風だし、TTポジションの低い姿勢で前を走られても大きな体のセニョの風よけにはならないようです。
試しに、状態を一気に下げてTTと同じポジションを取ってみると、明確に空気抵抗が減って追従が楽になりました。
とはいうものの、DHバーも無いバイクで腕を曲げて低姿勢を続けるのは無理。

Imgp3047

ドラフティングは諦めて一人旅に戻ります。

このあたりから足が攣り始めてしまいました。
スタート前に段取りが掴めずに水分補給を怠っていたし、ここまでアベレージが33.5km/hと走行ペースが速いことが原因と思われます。

足をクールダウンするために、多田WSで新しい水を補給することにします。
「水~!」と叫びながら左に寄って行って差し出されたボトルを受け取り、まずは一口・・・
「コーラじゃん!」
しかも吹き出してくるし・・・
これを足にかける勇気はありません。でも、クールダウンしたい・・・
仕方なく自分で準備していたロングボトルのアミノバイタルウォータを足にかけました。

「やっぱりDHバーが無いと辛いかな~、サイクリストとしてDHバーは否定的でいたいなぁ~」
なんて考えながら走っているとセニョの後に人影が・・・

Imgp3048

ん~大きな背中をに頼って後に付いたライダーが居るようです。(直近に陰が映っている)
サイクリングイベントなら一緒に走るところですが、結構性格の悪いセニョはトンネル内でアタック。
一気に振り切ってタイムトライアルな走行を楽しんでみました。

やっぱ、立ち漕ぎは足攣るわぁ~

<つづく>

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