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2011/06/05

KIMERAのセッティングを変えてみました【スプリント仕様を考えよう】

佐渡ロングライドをターゲットにして合わせてきたKIMERAのセッティングも次の目標に向け容赦なく変えていきます。

Imgp2450

それとは別ですが、最近KIMERAに使うチェーンルブはRESPOに戻しました。

実際の走行中の負荷はこれとは違うので単純比較は出来ませんが、
粘性の関係だと思うんだけど、注油作業でクランクを逆回しているときはRESPOの方が軽く回る感じ。
ただ、RESPOはMTBで使った際の印象で泥と水に弱い感じなので、KIMERAも時折WAKOSのチェーンルブを使おうと思います。

さて、KIMERAのポジションはセンチの単位でサドルを前に動かしました。

具体的には・・・

Imgp2443

現在のサドルの位置と

Imgp2442

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       高さがこの状態。それを

Imgp2449

これだけ前に出して

Imgp2447

上下もこれだけ上げて、いわゆる「前乗りポジション」にシフトしました。
前乗りと言っても厳密にはニュートラルに近づいたのかな?
今までが「後乗り」を意識していたわけでは無いのですが、体が大きい故、小さめのフレームサイズで我慢してたり、ダウンヒラー上がりという生い立ちから自然と後乗りになっていました。
ここまでの自然に合わせてきたセッティングで後乗りになっていたことは解っていたのですが、ロングライドの目標から後乗を容認してきました。
次の目標は105kmのタイムアタックになりましたので、持久力よりパワーアップを狙っていくことが目的、目標タイムを3時間半に据えたので、疲労という代償はあるていど容認する必要があるでしょう。

さて、1センチ以上動かしたサドルポジションをチェックすることにします。

正午までの2時間という約束で定番の海岸線を流してみます。
昨日の山岳サイクリング85kmの疲れも多少ありますが、走り出しが重かった以外はポジションが違うこともあり、ペースを掴むまでにさほど時間はかかりませんでした。

Imgp2451

何よりケイデンスを上げやすくなったみたいで、平坦なゾーンではケイデンスとスピードを上げてて今日はこの調子で走り続けてみましょう。

もう一つ体感したかったのが嫌いな山登り。
ひとまず、いつもの標高差100㍍程度の坂を登ってみます。
上り始めは毎度辛い・・・

Imgp2452

でも、登るにつれてハンドルの引きが効率良く使えることに気がつきます。
いままで上体が寝過ぎていたのかな?

まぁ、これも慣れの問題。
1本下り終わった頃には今まで同様にコントロール出来ていました。

ピークを越えて下りに入ります。
下りは重心が前に移って来たし、ハンドルも手前に来たためハンドリングとブレーキの感覚が大きく変わっていました。

思った以上の好感触に気を良くして、五ヶ浜峠に向かいます。

Imgp2454

標高180㍍ほどの手頃なピークですが登りは嫌いな故、あまり近づいたことも無い峠です。

今日はポジションの確認と2時間の時間制限ということなのでここを下って角田山周遊で帰ることにします。

Imgp2457

初夏を思わせる七浦海岸を眺めながら自宅に戻りましたが、今日のルートはバイクの宝庫。
この時間帯はホビーライダーとトライアスリートの多い時間だけど、100人はオーバーとしてもすれ違うライダーも、追い越したライダーも今までに無いくらい多かった気がします。

半ばタイムアタック状態になった今日の走りですが予想以上に好印象な走りが出来ました。
一番の違いはケイデンスをリニアに上げられるよになったこと。
110くらいまで何のストレスも無く上げて行けます。
それが証拠に、今回は山登りでケイデンスが70程度に落ちる区間があったにも拘わらずケイデンスアベレージが90rpmと今までに無い値が残っていました。

さらに50kmに満たない走行距離でしたがアベレージは30km/hをキープ。
小佐渡一周を想定すれば小木から真野の坂道区間が今回の登坂量に相等しますから、
ペース配分に間違いが無ければ目標達成も夢じゃなさそう。

あと3ヶ月、今回のポジションでトレーニングしてどれくらいパワーを付けられるか、そして暑さへの順応など、やることは山積みですが我がRタイプの成績はワタクシにかかっています。

何とか足を引っ張らないまでに仕上げたいものです。

TripDIST 49.39
TripTime 1:38:42
AVG SPEED 30.02
AVG.CAD 90
TRIP CLIMB 492
AVG.PULSE 154
KCAL 1332
---
with SIGMA 2209STS

TripOdom 49.95km
Total Time 1:39:02
TotalAscent 523m
---
with COLORADO 300 logs

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