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2010/10/10

新潟マラソンのモバイル隊参加しました【地域ネタ】

心配された雨も上がってマラソン日和な朝となりました。

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いよいよ新生、新潟シティマラソンが始まります。

集合は朝6時半。

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その理由はアップルの学生さんのバイクフォロー。

当日始めて手渡されるレンタルのクロスバイク。
サドルの高さシフトの仕方などを教えて乗れることチェックするのも我々の仕事。

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我々も始めて使う業務無線の使い方、ケータイ電話をチェックします。
この場に及んで行う確認作業じゃ無い気もしますが、この場限りの役目故仕方が無いですね。。。

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などなど、いろいろな確認作業やペアの確認などをしながら8時にモバイル隊出発場所の三越前に移動しました。

 

花火の音とともに一斉スタート!
モバイル隊という任務ゆえ、メイン会場の動きは解りませんが数分後にここは人の川になることでしょう。

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先頭ランナーがやって来ました。

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大雨のときの川の流れのようにだんだんと人が増えて行き、数分後には人人人・・・

我々の出発の時間が来ました。
と、ここからは任務故フォトなんてとっている場合でもないので画像はありませんし、
だらだらと文章を書いてもつまらないのでいきなり総括です。

天候は終盤スコールのように雨が降りましたが、そこ以外は概ね曇り。
海岸沿いの一番辛いポイントで太陽が出ていました。
気温は20~24℃で過ごしやすい感じですが湿度は高め。
そのため、気がつくと水分を奪われています。
(ワタクシはハイドレーションを背負って行きましたが、最終的に1㍑弱の水分を摂取していました)

そんなコンディションが影響してか20~30kmは故障者が続出。
至急要請で現場に向かおうとランナーを抜いて先を急ごうにも道幅一杯に走るランナーを抜いて行くのも大変。反対車線に出て先を急いでも呼び止められコールドスプレーを求められ、一人が使い始めると臨時の救護所状態で列が出来てしまいます。
やっとの思いで現場に到着するとコース員のオヤジが怒りまくっているし・・・
しかも、そのオヤジは一番弱そうなアップルの学生に向かって怒り出す。
「学生に文句言わないでください。他にも我々を必要とする人が沢山いるんです!」
とワタクシが強めの口調で制止ずるまでずーっと怒ってる・・・
そんな状態が本部に伝わるものだからオーバートリアージで救急車が・・・
それはちょっとオーバーな例としても、我々も急行先の介護者と自分の現状をトリアージしながら任務を遂行しなければならないようです。
これにはもっともっとキャリアを積む必要がありそうです。

一方、運営側の不手際も数々・・・
これについてワタクシはボランティアであり運営側ではないので多言は控えますが、いくつかの課題が浮き彫りになっています。

 

終わって見ると、熱射病で救急車要請となったランナーが数人いたくらいで大きな事故も無く終わったようです。
レース終了後に3時間で走った年齢別で優勝した登録ランナーの方とお話しましたが、その点は評価いただけました。
途中熱くて思うようなペースに持ち込めなかったランナーの方も多かったかと思います。
足きりになった方も多くいたかと思いますが、来年は間に合うように頑張ってください。

さて、ワタクシの反省ですが、我々の班は中間点までは殆ど救助の必要も無く現在位置確認や進行スケジュールはGPSに全部セットしておいたので雑務は皆無。楽させていただきました。
その他、目立った救護も無くランナーを見守る仕事で終わること出来ました。
来年も要請があれば積極的に参加したいと思いますが、そのときはもうちょっと運営方法については意見しようと思います。

選手のみなさん、ボランティアのみなさん、大会関係者のみなさんご苦労さまでした。

あ、仕事を忘れてデジカメを取り出した場所が1カ所・・・

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新潟南高校のチアが黄色い声で声援してくれてました。
このテンション、ステキでした。

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コメント

初めてコメントさせていただきます。
本日はシティマラソンおつかれさまでした。
実は私も本日モバイル隊員で参加していました。
たまたまこちらのブログを発見して「おぉ!!」と思いコメントさせていただきました。
今日は天気も通り雨程度で済んで9割程の完走との事。
大きな事故も無かったようで、ともあれホッとしている所です。

私の班は後方からの追走で収容車や規制解除のパトカーとの抜きつ抜かれつ状態。
前方でそんな修羅場になっているなんてまったく知りませんでしたよ。
救護所へスプレーの補充に向かったら「もうピーク過ぎちゃった。」との事。
前方の班と後方の班との間がだいぶ空いちゃったのかなぁ?という印象です。
また、パートナーのASCの学生が優秀で実際の軽い救護活動はお任せ状態でした。

セニョさんも触れられている『課題』についてですが私も思うところはあります。
私達はボランティアとはいえ、現場で動いていた人間の反省と意見は必ず来年の運営に役立つと
思いますので、何もアクションが無かったらこちらから電話でもメールでもしてみようと思ってます。

私も次回要請があればまた参加したいと思っています。
走るのはムリですが、モバイル隊員としてなら今回の経験を生かしてもっと上手く動けると思いますし。
もし次回同じ班になったらその時はよろしくお願いします。
いきなり長々と失礼しました。


投稿: arik | 2010/10/11 01:17

ボランティアご苦労さまでした。
私も知人の姿を撮るべく三越前で見守っていました。
セニョさんのお顔にも緊張感が溢れていましたね。

沿道警備の方も真面目なのか頑張りすぎなのか、
縁石に座っている子供までどかせていましたねぇ。
こんなとこまでランナーは膨らまないよ・・・・

ランナーの方同様、運営側やボランティアの方も真剣さ故に
良い大会にしようと思っての想いがぶつかってしまうのでしょうか

スタート前の高揚感、羨ましかった。

来年は私も参加したいと思います。

投稿: Shinomoto | 2010/10/11 07:46

お疲れ様でした。

今日、フル走った同級生の女子と会いましたが、
AED隊の方、ご活躍されていたそうですね。
実際に救助してもらっている選手、救急車など、見かけた、と話していました。
大変だったようですね。

勝手に私のblogにセニョさんアップしておきました。
(大和前で叫びましたがセニョさん真剣でした・・・)

投稿: ゆみっぺ | 2010/10/11 17:32

to arik

モバイル隊、御苦労様でした。
今回の大会はランナーポータルのRunNetでも酷評されてます。
おそらく運営側も目を通していることでしょう。
なんと言っても、我々も、大会側もここまで気温が上がるということは
想定していませんでしたね。
問題点を挙げることは簡単なのですが、
今回の大会のコンセプトから始まって、我々モバイル隊の役割まで
いまいちど検証してから反省材料を改善ポイントにしたいものです。
ともかく、観光資源の無い新潟です。
なんとか大きく育てたいものですね。

あ、アップルの生徒さん、意外と(失礼)役立ちました。
こういうところに率先して来る生徒さんは前向きな子が多いのかとおもいました。
信頼してパートナーを組むことが出来ました。


to Shinomoto

なにやら、某SNSにワタクシの写真が上がっているとのことですが・・・・

張り詰めた緊張感は、大会終了まで二十歳の女の子と
コミュニケーション取ることが心配なための緊張感だったりして(笑)
1時間程度の馬鹿話なら自信あるのですが、半日は・・・
でも、とっても良い子でした。

ん?そーゆー評価は求めていませんね。
失礼しました。

to ゆみっぺ

Blog見ましたよ~
フォトたくさんありがとうございました。
声かけてくれた時は、出発の報告を無線でしないといけなかったのに、
出発してからイヤホン着けるの忘れてていたこに気づいて
慌ててイヤホンしてぇ連絡してぇってテンパってました。
ごめんなさい。
モバイル隊への注文の声もは目にしてないのでひとまず安心です。

来年は旦那様の出場枠?聞いてみますね。
今年の状態ではやること多すぎて、
ボランティアの域をかなり超えてますけど・・・

投稿: セニョ(管理人) | 2010/10/12 21:03

あ、そう言えば、
最初の救護班の方が出発したら、
「そこの自転車、コース内に入らないでください、自転車自転車・・・」と
慌てる警備員がいました。その後説明受けていたようですが。
救護班が彼のすぐ脇にスタンバッていたのにも関わらず、彼は役目を分かっていなかったみたい。

確かにランナーを縫うのは大変ですね。
沿道との脇に救護用のコース設けるとかした方が良いのかもしれませんね。
でもそれでは沿道の応援の人が残念がるだろうし、
もっと小分けに分散してスタンバるとか?

緊張の中本当にお疲れ様でした。

投稿: ゆみっぺ | 2010/10/12 22:42

to ゆみっぺ

他でも何回が「自転車は走らないで!」って怒られました。
おそらく、沿道の警備員、ボランティアは関連情報はおろか自分の個々の役目も理解してないですよ。
これといったマニュアルもないし、資料は当日渡された人もいただろうし、
現場で、しかも屋外で目を通せる情報量じゃないですよ。
来年はランナーにも警備にも邪魔にされないよに「石ころ帽子」をドラえもんに用意してもらいます。

投稿: セニョ(管理人) | 2010/10/13 00:18

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