« 変わり果てたダイオウイカを見てきました【地域ネタ】 | トップページ | 八十里越えにチャレンジしてきました(その2)【MTB山岳サイクリング】 »

2010/09/06

八十里越えにチャレンジじてきました(その1)【MTB山岳サイクリング】

3年前に玉砕された八十里越え。その仇を討つときが来ました。
(→http://senor.cocolog-nifty.com/blogs/2007/05/post_efda.html

Imgp0436

今回は吉ヶ平側からのアプローチで息子のように歳が離れた同行者とリベンジすることにします。

車で吉ヶ平までいかずに、その手前の水の木峠に車を置きます。
旧吉ヶ平分校のところに駐車スペースは十分あるのですが、人里離れた登山道の駐車場は車上荒らしが怖いので避けました。

Imgp0437

旧吉が平分校到着。時刻は7:30。
吉ヶ平までは半分が舗装で勾配もなだらかです。

 

吉ヶ平から只見側大麻平までのプロフィールは・・・
吉ヶ平(395m)から
4km番屋峠(872m)まで約500m登って、
6.5km高清水(696m)まで約200m下って、
9.5km鞍掛峠(970m)まで約300m登って、
12.5km木の根峠(八十里)(850m)まで緩く下って、
20km大麻平(500m)まで下るって感じ。

ピークが2つでそれほどの斜度も無さそうなまさに「峠道」という数値です。

Imgp0438

吉ヶ平からしばらく続くジープロードが細くなってくると雨生池との分岐点の道標が現れました。

いよいよ八十里越の始まりです。

Imgp0439

少し進むと「詩場」。

「八十里、こし抜け武士の越す峠」と河井継之助が詠んだとも?

Imgp0440

計画段階では藪漕ぎも想定していましたが、はっきりと道筋が付いていて、半分くらいは乗って上がれた感じです。
路面はほぼドライ。しかし、朝露が凄くてシューズもウェアも下草やススキに触れた部分はビショビショ。
最初からブルーなコンディションです。

Imgp0443

「椿尾根」手前の標高差200m分がちょっと急登で、背は高くないものの足下は下草で覆われ、その足下には石や倒木がゴロゴロ。
バイクを押しながら慎重に進みました。

Imgp0445

椿尾根から先は尾根道と思いきやトラバーズ。

Imgp0446

全ての沢は沢渡り。

Imgp0447

こんな感じでバランスを取りながらよじ登って行きます。

Imgp0450

「番屋乗越」の道標。八十里越一つめのピークに到着。時刻は9:30。

Imgp0452

ここから尾根を巻きながら東の方に目をやると道が見えます。
帰ってから調べてみたら289号線のようですね。
工事している場所が県境越えのトンネル出口になるのかな?
あのトンネルが出来れば、ここ八十里越えも戻りアクセスが良くなるのでもっと往来が多くなるかも?

数え切れないほど崖崩れで寸断されたトラバースの道をしばらく進むと、お待ちかねの高清水までの下りが始まりました。

Imgp0455

明るくて清々しい雰囲気のブナ林の中を良い感じのスイッチバックが続いていました。

Imgp0454

下り始めた瞬間、今までの辛さが吹っ飛んでいきますね!

 

<つづく>

|

« 変わり果てたダイオウイカを見てきました【地域ネタ】 | トップページ | 八十里越えにチャレンジしてきました(その2)【MTB山岳サイクリング】 »

山岳サイクリング」カテゴリの記事

自転車」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。コメント頂きましてありがとうございました。
マウンテンバイクを背負って・・・びっくりして拝見いたしました。
八十里庵は雪の降るまで営業しているのですが、開店時間が決まっていないのです。
勿論遅くとも12時前には開けるのですが・・・ごめんなさいm(__)m。

只見高校生とR289を踏破したのですが、私は吉が平で待っていたので
河井継之助の八十里越はと下りませんでした(ーー;)。

冒険の数々ゆっくり拝見いたします。

投稿: 八十里庵 | 2010/09/08 09:06

to 八十里庵さん

テントと自炊道具背負って徒歩で行くか、MTBでペース良く進むか。
重量と時間は反比例の関係です。
背負うのは大変ですが、今回も歩くよりは3時間以上早かったかと・・・

3年前に熊を追いかけながら本名に下りたときも只見沿線は素敵だなと思いました。
また、違う形でチャレンジします。

投稿: セニョ(管理人」) | 2010/09/09 22:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 変わり果てたダイオウイカを見てきました【地域ネタ】 | トップページ | 八十里越えにチャレンジしてきました(その2)【MTB山岳サイクリング】 »