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2010/09/19

マルゾッキセッティングの1コマです【MTBメンテナンス】

ブレーキメンテナンス後の動作チェックも良い感じな仕上がり、

Imgp0610

家族サービスに着手する前の僅かな時間に、フロントサスペンションのセッティングをもう一度考え直してみました。

我がブログの過去ログをあさってみると、今のセッティングと違うことに気がつきました。
ブログ書いて設定を保存した気持ちでいても、結局日々の試行錯誤で数値が変わってしまい、記憶の中の数値が最新になってしまいます。

 

そこで、今回はフロントフォークのセッティングをもう一度見直してみようと思います。

Imgp0612

手始めにトップ側4bar、ボトム側6berにセットしました。

Imgp0613

この状態でフルボトムでここまで。
ストローク量はセッティングでかき出されたシリコングリスが都合良く目印になりました。

Imgp0617

最後の粘りが足りないので、ボトム側を7barまで上げてみました。

Imgp0618

トップ側が4barでは使いものにならないので6barまで上げます。
通常、エアを充填する場所が2カ所あるサスの構造は、バウンド側とリバウンド側の調整って感じですが、ワタクシのマルゾッキの場合、トップ側は全体のストローク調整、ボトム側は最後の粘りを調整する構造のようです。
そのため、ボトム側を多く入れ過ぎるとストロークが減って行く感じがあるので、むやみに増やすことは避けたいところ。

結果、ストローク長が僅かに減りましたが許容範囲内ということにしてボトムは7barで行きましょう。

Imgp0619

トップ側の状態を確認するため、スタンディング状態で軽く走ってみると、1G加重で4cm近く沈んでいます。

ここは好みの問題ですが、ワタクシはもっとSAGが少なくていいので、トップ側7まで上げてみました。
うん、良い感じ。

試行錯誤を1時間近くしたのでこれで満足。
このセッティング情報を記録しますが、今回から最新兵器の登場です。

Imgp0620

セッティングの記録はDYMOでシールを作って貼ることにしました。
これ、子供の頃から欲しかったんですけど、最近ようやく買うことが出来ました。
世の中にはTEPRAなんてカッコイものが出回っていますが、何だか綺麗すぎて冷たい・・・

Imgp0621

この時代だからこそ敢えて「ダイモ」!
電池も要らないのでどこでも簡単にテープを作ることができます。
しかも、ダイヤルを交換すれば絵文字も打てる優れもの。

 

さて、MTBの話題に戻って・・・
今回のセッティングで安心して走ることが出来そうです。
今の山サイスタイルで今のタイヤの場合ですけど。
そうです、セッティングは走り方、タイヤ、さらにテクニックによって大きく変わります。
今回、エア圧が上下とも上がったので機材任せて走るセッティングになった気がします。
ん・・・テクニックが無くなって来たってことかぁ・・・

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コメント

はじめまして!
私も2006年暮れからRansomの下位モデルに乗っているのですが、リアサスの設定が難しかったり、仕組みが難しくてメンテナンスの方法が分からなかったりして、以前からよく勉強させていただいていました。チェーンステーが折れた記事にはビックリしましたが、私のところはまだ大丈夫そうです。
これからも参考にさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

投稿: icofit | 2010/10/24 01:08

to icofit

こんばんわ。
おー!!!、Ransom乗りですか!
下のグレードといっても素材の違いだけで性能は変わりませんよね。
それにワタクシのRANSOMも2006モデルですよ。

今ほど、軽くブログ見せていただきました。
セッティングですが、もし目指している方向が昔からの日本的なバウンドもリバウンドも早く、
バネレートの低いギャップを潰すようなセッティングだとすると上手く纏まらないかもしれないですね。
RANSOMは結構沈み側のダンピングも強いので低圧にすると戻りが遅くなって、
戻りを早くしようとアジャストを調整すると戻りのダンピングが足りなくて・・・・
の繰り返しになるかも。

やったことないですが、もしサスの動き重視で走ることを目指されるならSAGは無視して
リバウンド側のエアーを60%くらいにして戻り側の速度を上げてみるのも方法かと思います。
でも、フロントのFOXを同じような味付けにするのがこれまた大変そうな気もします。

ワタクシ的にはRANSOMはサスの反動を上手に使って、バイクを地面に押しつけるようなリズムで
ギャップを越えたり、ロールする感じで走るのが速いし楽しくて好きです。

投稿: セニョ(管理人) | 2010/10/25 00:05

セニョ(管理人)様。こんばんは! 早速のご教示ありがとうございました。

> RANSOMは結構沈み側のダンピングも強いので低圧にすると戻りが遅くなって、
> 戻りを早くしようとアジャストを調整すると戻りのダンピングが足りなくて・・・・
なるほど! 私の感覚ではどうにも表現ができないような乗り味だったのですが、なんかおっしゃる設定を何度も繰り返しているような気がしてきました。

> RANSOMはサスの反動を上手に使って、バイクを地面に押しつけるようなリズム
このような扱いのほうが理想的かもしれないですね。未だにバイクの扱いがヘタでリズムが取れなかったりするんですけど、RANSOMの特性を活かしたような乗り方のほうをちょっと研究してみたいと思います(よくギャップに引っかかっています…)。

> 2006年モデル
ショップに2006年モデルのカーボン(Sサイズ)と、2007年モデルのALLOY(Mサイズ)が置いてあって、どっちかを選ぶという話になったとき、10万円くらい安かった後者を選んでしまいました。結局サイズが合わずあとからSサイズの2007モデルを中古で入手したので、迷わず2006カーボンSにしておくべきだったのかも。

アドバイス、ありがとうございました。

投稿: icofit | 2010/10/25 01:39

to icofit

キャノンディールのような直押しの滑らかさを
RANSOMのようなに複雑なリンク構造のバイクに求めるのは酷かなぁ。
それぞれに一長一短ありますから、
それぞれの特性にあった乗り方、セッティングに仕上がるといいですね。

セッティングも楽しみのうち、気に入ったセッティングが出ることをお祈りします。

投稿: セニョ(管理人) | 2010/10/25 22:49

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