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2010/06/28

山梨から埼玉へ越えてきました【MTB山岳サイクリング】

その場所は雁坂峠。標高2082mの武田信玄も利用した峠と言われています。

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せっかく自宅から300km離れたこの峠を楽しもうと思ったのに、雨と風がお出迎えしてくれました。

自宅を出たのは4時半。
前日はサッカー日本代表の試合観戦で3時起き。
体に負担をかける日々が続きます。

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予報は曇りですが、山の上はなんだか雲行きが怪しい・・・

高速1000円なので、財布への負担はガソリン代くらい。
花園で降りて、一路奥秩父へと車を進めます。

3月に始めて訪れた秩父で、一番驚かされたのがこの武甲山。

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人類の繁栄のためとはいえ、ちょっと悲しくなる反映の象徴ですね。

雨が降ってきました。

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おや、こんな山奥に、こんなループ橋が。
本当に必要なのかどうか・・・
ダム廃止、事業仕分けの現代では事業中止になったかもしれません。

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でも、見事ですな。

雁坂トンネルを越えて山梨側の駐車場からスタートです。

P6260010

本日は大所帯な7名。
ワタクシを入れて3名は昔ダウンヒルエリート。
3名は今年から山を走り始めたような初級者。
残りの1名は今でもJシリーズのクロカンを走っているようです。
(今回初めてで面識がありません)

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準備も終わったので、看板の示す通り進んで行きます。

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最初は綺麗な林道で、そして砂利道に、そしていよいよここから山頂までの担ぎになります。

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幾度となく滑落の危険がある沢を越え・・・

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木の根の横たわるトレイルを進みました。

途中沢沿いに登り、標高1600㍍あたりで山道に戻ります。

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このあたりは結構道が荒れていて、リボンを目印に進みました。

標高1800㍍を超えたあたりから霧が出始め、雨も当たり始めました。

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山サイの経験も皆浅いので、経験も歳も重ねているワタクシはやはりリーダー的行動が求められます。
そうなれば、沢も慎重に渡らせて、落石の危険があるとことではあまり団子にならないように、
体力的に不安のあるメンバーも居るので無理させることも出来ないし・・・
なかなかペースが上がりません。

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峠のピークに到着しました。
ピークに近づくにつれ雨の降りも激しく、風もかなり強くなってきました。
幸い追い風だったので、それほどの辛さを感じなかったのが救いです。

記念撮影もそこそこに、雁坂小屋へ下ります。
秩父側は風も無く、雨もそれほど強くありません。

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雁坂小屋に到着。小屋に着くと小屋のおっちゃんが出迎えてくれました。

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ハイカーの扱いに慣れたおっちゃんに全員でいじられたあと小屋に入れてもらって遅めの昼食を取りました。
そこでも、金歯のお茶目なおっちゃんは、いろんな話をしてくれますが、唯一、会話になるのは50歳を前にした俺ぐらい。20代の若者とは話題が合いません・・・残念。

小屋を出ると、幾度となく崩落した山肌をトラバーズで進みます。

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少しずつ登り基調なルートは木の根も多く乗るに乗れない、押すのも怠い感じ。

Ts3o0017

出発してはや5時間、殆ど押しと担ぎの状態で一行のテンションも下げ下げ。
休む時間も多くなります。

秩父側に入って少し小降りだった雨もいつしか強くなって来ています。

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地蔵岩の展望台へ岐路で休憩。
ここからようやく念願の下りに入ります。

ここからは当然写真も無く、ひたすら下る下る・・・

気づくと雨も上がっていて、気温も高くなってます。
時間にして1時間半は遊べたかな?

Ts3o0020

無事に国道まで降りることが出来ました。

ネットで調べると、雁坂峠のチャリネタは結構見つけることが出来ます。
どれも、体力への自信や、技量への注文を付けてリスクを押し出しています。
確かに、危険だし、今回は5時間以上も押しと担ぎですから体力も技量も必要でしょう。
そういう注意書きを見ると、ちょっと腕に覚えのある人格の持ち主だと、必然的に挑戦意欲が沸くわけで今回同類な人種が集まって決行に至ったワケです。

で、感想はというと、正直楽しかったとは言いにくい・・・
天気が悪く視界が悪く、雨が降っているのでテンションは上がらず、
下りは全行程の1/3以下。快適に乗れるのは・・・

まぁ、1回行けば十分かな。

TripOdom 17.8 km
Total Time 8'38"
TotalAscent (+)1125 (-)1642m

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with COLORADO 300 logs

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コメント

全く同感です…。
山梨から埼玉まで、雁坂を超えて行った!という達成感が
今回の収穫ですね。
完全に体力不足でなかなか大変な山サイでした。(汗)

投稿: じじい | 2010/06/29 00:08

to じじい

みんなよく頑張ったよね。
難所という事前情報から緊張保てたけど、
あの辛さを体験した今となっては、もう誰も行きたくないんじゃない?
まぁ、行かないでいつまでも期待と不安を抱いているよりすっきりしたね。

本道は黒岩尾根経由だから、今回のコースは廃れていく運命なのかも。

投稿: セニョ(管理人」) | 2010/06/29 23:26

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