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2009/08/23

野沢ダウンヒルマラソン2009に行って来ました【第一日目(予選)】

今回は独り身での参加、たいした荷物もありませんが前日の夜に荷物を積み込みました。

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朝目覚めると時計は4時を過ぎています。
「しまったぁ~寝坊だぁ~!!」

ケータイのアラームは3:30にセットしたのに、完全に寝過ごしてしまいました。
荷物は積んであるので、当日積む予定の食料系だけを手に取り、慌てて家を飛び出しました。

普段なら2時間半はかかる行程ですが、早朝ということもあり努力の甲斐あって2時間を切っての到着です。

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アリーナに着くと6:20分。
受付順にスタート位置が選べるシステムなため、受付開始後20分経過という状況はコースアウト1回に匹敵するくらいスタートにハンディを負う可能性大です。
冷静さを装いながら焦って受け付けを済ませると、3列目までは一杯。4列目が1つだけ残っていました。

「まぁファミリークラスだから何とかなるかな?」

スタート位置さえ押さえれば一安心。

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遅れて到着のご一行と合流してテントを建てました。

 

さて、これから準備を始めるみなさんと行動を共にすると、1本しか試走が出来なそうだったので、目標2本のワタクシは先に山頂に向かいました。

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山頂に向かう途中、ゴンドラ乗り場の係りの人から情報をいただき、昨日の雨は激しさは無かったものの、長い間降っていたとのこと。
そのため、せっかく乾いて踏み固められた路面は、また水を含んでいます。
でも、今日の天気は晴れ。急激に回復に向かうことは間違い無いでしょう。

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先週まで無かった上級コースも無事に完成していました。
これで上部の2本の全貌を掴むことが出来ましたが、時間的には右の上級コースの方が早そうな印象です。

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でも、この横たわった木は健在で、ここで渋滞が発生することは必須。
ここは自分がトップから5人までに入っていたら右のラインを取ることにしましょう。

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その他、パンクに悩まされた全ての溝にも本番に合わせて蓋がされ、これで安心して走れるようになりました。

1本目の試走の結果はこんな感じ。

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何て事ない平場の水たまりで転んでしまいました。油断していたぁ~

その後、もう1本試走をしましたが、その時点では朝のヌルヌル感は全くなく、予想以上に早い勢いで乾いています。

 

さて、予選スタートです。
例により、ケータイは持っていないため、文章オンリーで振り返ります。

いつもはブースのテントに居候していましたが、今年は家族も居なかったので身軽に別の場所にベースを構えました。そのため、普段は几帳面なA型のタイムキーパーも居ないため、自分で遅れないように時間管理をして頂上に向かいました。

頂上に着いてスタート位置にバイクを置き、しばらくフラフラしていると、自分の両隣は素敵な女性ではありませんか!ニタニタ・・・(*~_~*)
両手に花とはこのこと。仲良く走ろうかなぁ~なんて空想を膨らましてみたりしているとスタート1分前。

「パンッ!」

今回は下手な仕掛けは無しにピストルの合図でスタート。
4列目とは言え、所詮はファミリークラス。
女性や子供は県道を超えるまえにブッチギッて自分の目の前には6~7人そのうち3人が右の上級コースへ。

「ウッチーと末政と誰かかぁ、よし右!」

ということでチャレンジコースを選択。
途中、倒木もところでもたつくも、合流地点までは概ね追従に成功。
左を見ると1人だけこちらに向かって漕いでいる姿が見えました。
やはり右の方が早かったですね。

さて、ここからの漕ぎで、予定通りトップに引き離されてしまいます。
やはり現役は早いわ~・・・などと関心していると、

「セニョ待ってぇ~」との声が。

ワタクシより2列後ろからスタートしたこちらの方が迫っています。

ヤバっ、倒木でもたついていたらだいぶ迫られてしまいました。
それは急がないとなりません。

この一声のおかげで、追われている意識が強くなり、気を引き締めることが出来ました。

林を超えて隣のゲレンデ~シダのシングル~リフト降り場下~ゲレンデと順調にこまし、リフト下の刈り払いのシングルから鉄塔に向かう登り返しのところでチョイとオーバースピード。
刈り払いの藪の中に入ったとたん・・・・・
「ガキっ」「ボキ」「カカカカカカッ」「ガシャーン」

要は転倒です。

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(この場所)

転ぶほどの藪でも無いし何で転んだんだろう???
などと思いながらも、理由を調べている時間も無く慌ててバイクを取って走り出しました。

「カツカツカツカツカツ・・・」

枝がホィールに絡まったようです。
ギアもロー側にシフトすると歯飛びな感じがします。
さっきの転倒で何かが絡まっています。
幸い、漕げなくも無いのでそのまま走りましょう。

気が付くと、前も後ろも近くには誰もいません。
おかげで急ぐ気持ちも薄れて、楽しい一人旅を満喫しちゃっています。

登り返しでミドル×ローに落として登り始めた頃、

「カラカラカラカラカラ・・・」

またまた異音が増えました。
ギア飛びする感じはあるし、昇りたくないという無精な気持ちに「トラブルならどうしよう」という気持ちが加わり、いい具合に漕ぐ力を抑える結果になっています。

ゴンドラ下を流して、アスファルトの登り返しをリアユニットをロックアウトで昇って何とかゴール!

タイムは15分57秒・・・

早いのか遅いのか見当が付きませんが、急いでバイクをチェックすると・・・・

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スプロケットから長く伸びたものを発見。

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それはフリーにも絡みついて外れる状態ではないようです。

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さらにはディレイラーにもこんな枝が挟まってチェーンの流れを乱しています。

この状況からして、転倒の理由はコースを外して藪に入りバランスを崩したことに加えツタがフリーに絡まって引き戻されたことでバランスを崩したこかな?と。
ちょっと情けない理由ですが、外れてもいないでしょう。

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仕方が無いのでスプロケットを外してツタを取り払い、ギア板の間に潜った破片も綺麗に取り除きました。

ここまでの作業をしながら、その後に走ったカテゴリの選手がゴールするタイムを聞いていてもあまり15分台が居る感じがしません。

これは良い結果が期待できるかもしれません。

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