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2008/12/28

イルミネーションが点かなくまりました【週末の庭いじり】

12月の中旬に付けてすぐ、2セット付けたうちの1セットが3日後には点かなくなっていました。

Pap_2819

電圧を測ってたどっていくと原因はコントローラー以外には無さそうです。

2年前に買ったとはいえ、3日で使用不能ってのは悲しすぎるので修理に着手しました。
接触不良のような事象なら直すのも容易ですが半導体だとお手上げです。
でも、使えずに捨てるよりはマシなのでまずは分解してみましょう・・・・

Pap_2818

コントローラを力技でこじ開けて内容を確認します。

スカスカの基盤の上にトランジスタにダイオード。
2世代前の回路にちょっとオドロキ・・・

いろんな箇所を短絡させて様子を見ると点灯するときもありますが、数分で消えてしまったりと思わしくありません。
やはり点滅回路を通さないで直結同時点灯にすることにします。

で、試しに針金で入力電源をLEDへと導くと点滅したように見えてしまいます。
原因は入力のAC24Vが発行ダイオードによって整流されるため、マイナス周波の電圧を切り捨てているのかな?と思い、「さすがはダイオード!」なんて関心してる場合ではありません。

Pap_2817

回避策を考えて点滅回路をよく見ると、上にある4つのダイオードでフリップフロップ回路を組んであることに気がつきました。
ここでDC24VにしてチープなICでコントロールパルスを作って最後のトランジスタでスイッチングしている回路のようです。
であれば、フリップフロップをそのまま使って、ICコントロールを介さずに出力するように改造してしまいましょう。

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万が一の修復に備えてベースと思われる足だけ残してハンダを吸い取って基盤から足を外します。

Pap_2814

抜いた足はこんな感じに曲げておくだけにします。

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直結のための基板用のリードが無かったので、同軸ケーブルの心線を代用することにしました。

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トランジスタを介さずショートカットするよにリードをとり回してハンダで取り付けました。

Pap_2810

力ずくで外したケースを接着するとともにコーキングする感じでゴム系接着剤を塗って完成です。

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常時点灯になってしまいましたが無事に点灯してくれました。
LEDなので消費電力も少ないため、常時点灯が続いても木はもちろんトランスにも負担をかけることは考えにくいと思います。

今年も売れ残りの電飾をクリスマスの日に漁りに行きましたがどこも売り切れ。出遅れたようでした・・・

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