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2008/06/04

王滝行ってきました(CP1~リタイア)【SDA王滝2008】

昨年の反省をもとにチェーンオイルを持参ましたので、チェーンメンテナンスのをしてからCP1を出発しました。(休憩時間は9:07まで)

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CP1を過ぎると路面状況も王滝らしく、また御嶽山のその雄大な姿に感動させてもらうことが出来ます。

荒れた路面への対処としてRANSOMの設定はフルストロークで、スタビライザーONで登っていました。ペダリングロスが無いと言えば嘘になりますが、路面の大きな凹凸をサスが吸収することで、足に溜まる疲労は明らかに少なくて済みます。

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一度標高を落として湖の畔を流したあと、何度かのアップダウンを経ながら標高を上げて第2CPへ向かいます。

この頃になると決して早いペースでは無いものの自分のペースを掴んで、下ったあと登り始める前に一旦止まってストレッチをしてから登り始めることで足が吊ることを防いでいました。

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昨年の反省として足が吊る対処法に考えていた作戦ですが、その原因は下りで漕ぐのを止めて流して下っていると、その間に足の筋肉が冷えてしまうことが要因と思ってました。
でも、下って、休んで、登って・・・の繰り返しではペースも上がりませんのでその場で考え出した新たな処方箋は・・・
下りでも、しっかり立ち上がりでペダリングして体を冷やさないように、かつ、下りも楽しむという作戦。クロカンの鉄則下りを休むというセオリーを全く無視したダウンヒラーな行動です。
それからというもの足が吊ることもなく、かつダウンヒルなケイデンスに落としたことが功を奏して明らかに登りのペースも上がりました。
結果オーラィ!

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第2チェックポイント11時55分。それほど好タイムではありませんが、自分の想定以上のタイムで進んでいます。。(休憩時間は11:57まで)
こうなると残りの区間は下りがメイン・・・頑張れば7時間30分も夢ではありません!

下りの漕ぎ足し作戦で体の調子も上がり、かつ下りのペースも上がったので期待が持てます。が、その結果・・・

途中からエスケープして滝越の部落に降り、1時間かけて一般道を松原まで戻ることになりました。
理由は転倒で左膝の負傷。

走って走れないことは無かったのですが、4年前、さらには10年以上前にも同じ左ひざを怪我していて、前回怪我したときの整形の先生に
「次にこの場所怪我したらもう皮膚が蘇生しないかもしれないよ」と脅された言葉が脳裏に浮かびました。
その言葉以降、左膝の怪我は気にして、万一の処置への意識も高まり、清水のボトルとファーストエイドも持って走るようになりました。
今回は、ボトルの限られた水とマキロンだけでは傷に入り込んだ細かい砂利を洗い流すことが出来ないことと、このままこの怪我を埃にまみれさせて2時間走ることが先生の警告を裏切ることになると思うリタイヤを決断しました。

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帰りに木曽病院に寄って傷を処置をしてもらいましたが、傷よりも破傷風の予防注射や抗生剤入りの点滴など、感染症を警戒した治療がメインとなりました。

ブログにこんなネタを書くのはカッコ悪かったですが、これも事実。王滝キーワードを含め日に500を超えるアクセスを浴びると事実を書かないと行けないなぁと思い、情けなくも書きました。ワタクシの周囲の方々は慰めも叱咤も不要ってことで、笑い話で読み流してください。

飛ばし過ぎ意外の何者でも無く、怪我ばっかりの自分の人格が情けなくなりますが、スイッチが入った途端、どうにもならない覚醒が押さえられない危険な性格は死なないと治らないようです。

危機対応能力はあるけど、危機管理能力が乏しいみたい・・・

よって、次に怪我をしたらこーゆー楽しみ方は止めようと決めました(ホントかな?)。
でも、野沢ダウンヒルマラソンは出ます。また野沢でお会いしましょう~(懲りてないワタクシ・・・)

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