新作アイテムインプレッション【MTB山岳サイクリング】
ということで文章中心の評価ですがお許しください。
結論からいうと「走る・登る・下る・止まる」その全ての次元で向上できました。
しかし、タイヤを替え、チューブレスにして、ブレーキパッドを一度に替えたので、実際何が良かったのか正直解りません・・・
(→http://senor.cocolog-nifty.com/blogs/2008/05/post_7168.html)
今までと変わったことを率直に上げると
- アスファルトでのスピードの乗りが良いが、ブロックが潰れるような感じが伝わってくる
- 乗り心地が良いというのも解った気がする
- 登りのトラクションもガレ場、ぬかるみ、粘土質ともワタクシの脚力であれば十分
- ちゃんと「制動」できる。グリップが上がった分ブレーキの負担が増すはずだけど、路面の追従感を感じ取りながら適切なブレーキコントロールを握り具合で調整できた
- ガレた路面でのサイドグリップは良い。バイクを寝せて後ろ加重で曲がったときのグリップは高次元
- 枯葉、腐葉土、トレイルの高速走行ではサイドグリップが足りない感じ。よってキャンバーな走行には神経を使う
って感じでかな?
最近、高グリップなタイヤを履いていないので、グリップ力の向上はワタクシに限ったことでしょうが、明らかに1年使ったKENDA BLUE GROOVE軽量モデルよりは良いこと間違いありません。
ブレーキはとても良い感じ。制動力は上がっています。そして握った分だけ効く感じは単なる制動力が上がった以上に嬉し感じ。
これまた完全メタルパッドで使ったワケでは無いのでこれ以上良くなる可能性はありますが・・・
さて、チューブレスについて。
これは判りません。コンパウンドが柔らかいからフワフワなのか、チューブレスのせいなのか・・・
同一銘柄同一サイズで検証しないとダメですね。
そこまでして評価する必要も無いのでしませんが・・・
タイヤとしてはMIBRO for Marathonが高次元。でも、加重移動、バイクコントロールが有る程度出来ることが前提かな。
普通に走ることが楽しい人はKENDA BLUE GROOVEが高性能ではいけど「普通な取扱い」ができてよい気もする。
しかし、現在、Kendaの供給体制が不安定で1ヶ月から2ヶ月待たないと手にすることが出来ないようです。Kendaをもう1セット買おうと思ったのに・・・
今日は数年ぶりに蔓んで走れて楽しかったです。
誰かがいる分いつもより頑張れたりして・・・・
インチョキくんお疲れさまでした。
TripOdom 35.1 km
Total Time 3'18"
Elevation Gap 757m
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with GPS60 logs
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コメント
昨日はお疲れ様でした。
楽しい山岳サイクリングでした。
地元の自分より地理に詳しいセニョさんに驚きました。
下りでは、スパッと切れのいい走りを見せてもらい。
(見えるのは一瞬だけだけど)
登りではモリモリ漕いで登っていく姿を何度見送ったことか。
今度はしっかりトレーニングして登りでは付いていけるようガンバリマス!
王滝がんばってきてください!
また一緒に走りましょう。
投稿 インチョキ | 2008/05/07 22:36
乙です。
タイヤは同行者がいる場合はホイール交換してもらって走ってみてはどうでしょう。買う手間が省けます(^^;)。
銘柄同一までしなくても、ほかのチューブレスタイヤを履いてみればチューブレスの特徴は分かると思います。
IRCのタイヤは耳があるので、倒さない時の限界はけっこう高いけど倒したりキャンバーになるとちょっと神経質ですね。
投稿 えて | 2008/05/08 07:40
toインチョキ
やっぱり一人で走るより楽しいね。
あの日は前日プールに行った効果で心拍と体が安定してました。
あれ以上早く上がれることは無いので、いつでもご一緒しましょ。
ワタクシからあまり人を誘うことはないですが、いつでも遠慮なく声をかけてください。
奥様は逆三角形の体がお好みのようだから、頑張らないとだし(笑)
toえて
長文にしちゃうけど。
タイヤの「耳」への私的な希望として、滑るはずの砂利のような路面ではブロックがヨレることで辛抱強く粘って欲しい反面、トレイルのようなところでヨレないで刺さって欲しいという相反する希望を持ってます。
そのあたりのバランスがDH当時好きだった、MAXXISのモブあたりに秘訣がある気がする。
Mibroのマラソンはブロック高さを減らしてもヨレルブロックを求めることで、あーゆーサイプの入った小さなブロックデザインになったと勝手に想像してます。
転がり抵抗削減のためブロック高さを減らしたコンセプトな訳ですから「こーゆータイヤ」として扱うことがユーザーの限られた選択肢ですね。
ということで、ワタクシとしては耳のあるタイヤは好きな方です。
Mibroは思いっきりリーンアウトしてブロック潰し込むとダートでも安定して曲がれるよ。
あと、mibroの画像を見て感じていたことを書いちゃうと、ブロックの密集しているところの「ひげ」が無くなって、同じ列でも髭が残っているところは・・・
この減り方はチューブタイヤでは感じたことが無かったですが、どんなもんでしょ。
チューブが無くなってタイヤの表面が変形しやすくなったことで、密度の薄いところのブロックは「潜って」いるのかなぁと想像してました。
この仮定が正しければ、個々のブロックが独立して変形しやすくなるのでトラクションが上がる?なーんて結論に繋がって「チューブレスは乗り心地とトラクションが良い」という評判に辿り着くのかな?
投稿 セニョ | 2008/05/08 09:26
私も耳には期待している方なんですけどね。ケーシングの変形が大きいチューブドではそれがうまく活かされなかったんじゃないかと思っています。
ミブロは使ったことが無いので推測の範囲で書きますが(^^;)、グリップもかなりよいという評判を耳にします。ブロックのつぶれをうまくグリップ/トラクション/ 転がり抵抗軽減に振り分けているように思います。とくにフラット面ではブロックがフラットになるというコンセプトはスゴイと思いますね。
ヒゲの残り方は、ミブロに限らずチューブレスはケーシングがしっかりしているから、ケーシングの変形で全体に減るのではなく、ブロック単位で凸凹にひっかかり、減るところは減り、減らないところは減らない、という感じなのかな、と考えるとセニョさんの考えは当たっていると思います。
投稿 えて | 2008/05/09 06:52