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2008/04/14

フォークのガタの原因究明【MTBメンテナンス】

高価な大事なMARZOCCHI AMSL1に異常が見られるということで、

Sn381568

仕事もしてられないのでとっとと帰宅して原因究明に着手しました。

※2008/4/15朝、あまりに文筋がひどいので修正ました。

今日1日仕事を疎かにして心当たりを考え、ATAが一番怪しいと思いまずはそこから。

Sn381570

写真で言うと上部のアルミの部分がATAの中枢部。

Sn381572

Cリングを外して緩めていくと可変ストロークの部位を外すことができました。

Sn381573

分かり難いですが、シャフトに溝があり、ATAケース側の芋ネジの奥にはスプリングとボールが入っていて、調整ダイアルを回すことで「カチッ」っとフリクションを発生させ、走行中に不用意に回らないような配慮がされてました。
シャフト側に見える深めな大きなねじ山がATAのストロークを可変するためのネジです。

Sn381574

このネジにガタが出たことにより、サスペンションにカタカタした感じが伝わったと推測しましたが、このガタを無くすことは事実上不可能。
これだけのねじピッチとねじ山の大きさからすると、他のSL1もガタが出ているのではないでしょうか?
試しにシマノの粘度の高いグリスを充填してみると、暫くはガタを感じないことから予想的中でしょう。(5分も試運転したら元に戻りましたが・・・)

結局・・・諦めることにしました。
カタカタという感じは伝わってきますが、機能上の問題は無いので気にしないで走ることにします。(でも、要メンテ箇所ですね。

Sn381576

せっかくなので、各部の汚れを取りグリスアップをして組み上げました。

Sn381579

そしてエア充填を上が4bar下を5barにセットしてみました。

Sn381578

ちなみにエア圧0の状態はこんな感じで、コテコテのクロカン車に見えちゃいます。

次回メンテするときは油面を下げてストローク量の調整に挑みます。

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