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2008/04/05

コーティング施工しました【愛車ピカピカプロジェクト】

この輝きはコーティング剤のたまものではなく・・・

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5時間かけて磨いた努力の輝きです。

コーティング剤で車が輝くと勘違いしている方がたまにいらっしゃいますが、コーティング剤は保護をするだけで、車の輝きを戻すことはありません。
なので、コーティングするまえの下地作りが重要であり、その輝きをどこまで維持してくれるかがコーティング剤の役目ということです。

それではワタクシのやり方を順にご説明しましょう。

ボディを一通りシャンプーして大きな汚れを洗い流します。

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次に、シャンプーで使ったスポンジを使って泡立たせながらトラップ粘土でボディを擦ります。
粘土を使うコツとして擦る際に両方向力を入れてしまうと戻りで粘土がボディに付着する場合があり、あとで余分な除去作業が必要になってしまいます。
シャンプー液がボディから切れないようにつねにスポンジと粘土を交互に擦りましょう。

軽く擦っただけでこんな感状態。

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ボディにざらついた鉄粉と錆びが取れてまいます。最近、スプレー式のケミカル剤もあるようですが、使ったことがありません。

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ボディを乾かしながら超微粒子コンパウンドで水垢や洗い傷を落として行き、傷が深い場合は粗めのコンパウンドで傷を消していきます。
コンパウンドはシリコンも油脂も入っていないのが鉄則です。

コンパウンドの粉が吹いていますが、下地はほぼ完成です。

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解りづらいですが、一皮剥けて輝きはバッチリ。つや出し剤なんて無くとも光るのです。

ここで、コンパウンドの粉を洗い流すためにもう一度シャンプーします。

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せっかくなのでオマケで付いてきた脱脂シャンプーを使ってみます。
洗剤なんだから脱脂するに決まっているのに、シャボネットのような匂い・・・
内容は界面活性剤と香料だけで終わりかな・・・

余談ですが、水垢も無くなったボディはコーティングが無くても水玉が出来ます。

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となると、水玉が無いとワックスが無くなったという説も間違いですね。

シャンプーも終わりボディを乾かしてコーティング直前の状態。

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モールの隙間に入った水はエアガンで飛ばしておくと作業がやりやすいです。

コーティング作業の開始です。

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少しずつ延ばして行くと、だんだんと白くなって行きホント普通の半練りワックスと同じ。

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1時間ほど乾かしたら、専用ウエスで仕上げ拭きして完了です。

下地が綺麗だから綺麗でしょ?
ここのコーティング剤を使う理由はケイ素系でこの値段で手に入る商品が他に無いから。
高い製品も選択肢に加えれば、他にもっと良い製品があるかもしれませんが、2年持つしこれで十分。

この記事を読む方もそうであるに違い無いと思いますが、仮に5年持続する製品を使っても5年間水洗いだけで終わらせるワケないでしょ。そうやって手を抜く目的でコーティングするのであれば自分で施工せずに業者に出す選択をしてるハズ。

コンパウンドもコーティング剤拭き取りもサンダーを使って仕上げているのでこの程度(それでも5時間半)の時間で終わりますが、これを全て手作業でこなすのは至難の業です。
磨きやさんに出すことをオススメします。

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