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2007/06/07

王滝を終わってみて・・・【SDA王滝・クロスマウンテン】

今週の月曜日は休暇を取って、疲れ果てた身体とバイクの復元に務めました。

Sn322199

チューブも新品を3本頼みました。インフレーターもCo2を使ってみようと思います。
チェーンもギアも減っていますが、もう少し様子を見ます。
リムなどの車輪系のトラブルは無さそうです。

それにしても何もかもボロボロでした。

今では走った苦しみは消え去っています。王滝の大自然も殆ど路面しか見る余裕がありませんでした。次にまた走るかと聞かれるとそれは疑問です。ただ、帰った直後の体重が4kg減(今日現在で2kg減)のシェイプ効果はどんなDVDより効果的であることを考えると、また次も出ようかなぁ・・・・なんて思っちゃいます。

さて、記録として自分なりのSDA王滝を振り帰って、今後の備簿録としようと思います。

【バイクセッティング】

  • ギアはインナーローを希につかいます。下りのアウタートップも必要でした。
  • バーエンド系はワタクシのような登りのトレース技術が無い場合、グリップを握っていないと操作が大変なので不要のようです。
  • 激登りも無いのでサドルも後ろ気味のセッティング、ハンドルも高めで行けます。
  • タイヤは下り方さえ間違わなければ2.0サイズで(今回使ったのはKENDA BLUE GROOVE 2.0)空気圧は標準体型なら36-40PSIで問題無さそうです。
  • ホイールはMavic CROSSRIDE DISCを使用。最後のパンクで多少リム打ちして曲がりましたが、ホイール自体の振れは出なかったので信頼できそうな製品です。
  • 振動対策のため装備品は、ボトルは普通の580㏄物、スペアチューブやインフレーターなどはMTBから外して背負いました。

【身体の装備】

  • 上はアディタスのインナージャージ付きの半袖COOLMAXの上からロングスリーブのジャージを重ね着しました。朝の寒さ対策と、万一午後から雨に降られても着替えになるような思いが込められています。
  • ウィンドブレーカーの部類は手軽ですが空気抵抗が増えるので敬遠しました。
  • 下はくるぶしまでのCW-Xにアディダスのレーサーパンツで風の抵抗軽減が最優先です。
  • サングラスはOAKLYのZERO。メインフレームが無いので、下を向いていて目線だけを上げても視界を遮らない構想がお気に入りです。
  • グローブは指切りのBENIX。反射運動刺激装置はどこまで効果を発揮していたのでしょう?

【補給食の準備】

  • スタート時にはNORTHFACE HAMMERHEADのハイドレーションに1.5リッターのエネルゲンとボトルにもエネルゲンを充填(合計2袋分)、粉末を1袋持って、途中のエイドステーションで溶かしました。
  • アミノバイタルスーパースポーツが4本。これは各ステージの途中で補給する本数です。
  • おにぎりが2個。これはチェックポイントで食べるために用意。
  • SOYJOYが2本。試供品を1箱いただいたので間食として持ちました。
  • 結果としてはハイドレーションに600ccのエネルゲンが残ったのみです。

【ルートマップとGPS】

  • 多くの方々が趣向を凝らしてデータをハンドルに付けていましたが、ワタクシは普段使い慣れたGPS60+プロファイルデータで挑みました。
  • 結局のところルートは決められているので、平面図や高低図は場所を取るだけなのでデータだけで十分と予想しました。
  • ワタクシは100㌔走れと言われれば走れるので、問題は標高差とペース。この情報で自分の身体と相談して走ることが重要と思いました。
  • 事前に気温、天候、コンディション、人数、体調が解らないので区間アベレージを前もって算出するのは無意味。その時点で高低差と距離から直感で計算した方が現実に近いと思いました。
  • セクション別にデータを分け、目に入る情報量を減らす一方、GPSにルートを設定して自分の現在位置を掴んで先行きの不安を無くしました。
  • 始めてのコースですので下りはGPSをルート表示にして、コーナー深度を読みながらブラインドコーナーでも突っ込みました。
  • 始めてのコースでしたがメンタル面も不安も無く走りに専念できました。(足が吊ったし、パンクしたけど)

↓ワタクシの使ったプロファイルシートです。ご参考までに。

Prof

  • 区間目標:上段は最高目標、下段は最低目標
  • 到着目標:目標を達成するのに到着すべき時間
  • Ave.T:目標を達成するためのアベレージ(GPSやサイクルメータとの比較に使える)
  • 足切り:到着CPのリミット時間
  • 高低差:上段(赤字)が区間の登り高度差、下段(マイナス)が下り高度差
  • ポイント:GPSのルートポイントの番号(通過するとアラームが鳴る)
  • 目標標高:次に目指す絶対標高(GPSの標高と比較してあとどれくらい登るかを掴む)
  • 標高差:これからどの程度上り下りするかを相対的に判断するため
  • 距離:登り下りがどれくらい続くかを相対的に判断するため
  • 区間残:チェックポイントまでの残り距離(この距離と高低差を考えて到着時間を予想する)
  • 累計距離:スタートからの絶対的走行距離(メータやGPSのトリップと見比べて全体的な距離感を掴むため。さらにCPや経過距離看板などで自分のメータと主催者側との誤差はある程度含んで読替が必要)

【ワタクシの感想】

凄いな王滝と思ったこと。

  • 御嶽山の景色は絶景。新緑に包まれた1CPまでだけでももう1回走りたい。
  • 100㌔を人里を通らず結べる自然が羨ましい。
  • 警察の規制も無く大会を出来ることが凄い。
  • 1人の行方不明も出ず、ヘリコプターのお世話になっていないなんて素晴らしい!。
  • ダムが無いと存続出来ない地域もある。
  • もっと自然を満喫したかったけど、ワタクシの体力では周りを見る余裕が無かった。
  • もっと早ければ楽しめたかかな?いやいや、早ければ時間と戦っていたハズだ。
  • スタートは前の方でも良いみたい。そんで、最初の5㌔の舗装路でポジションを調整して、自分に最適な速度の集団を見つけることが重要かと。
  • その後はばらけているから登りも下りも自分のペースで走れます。

なぁーんだ王滝って思ったこと。

  • ガレているガレていると聞いていたが、走れないほど酷いのかと思った。
  • 林道は、勾配がきつくなると舗装しないといけない決めがあるので、急登部分は予想通り舗装されていて安心した。
  • 登りが遅いワタクシですが、みなさんに迷惑を掛けること無く登れた。(逆に下りは迷惑かけたかも・・・・ゴメンナサイ)
  • 林道に無数のゼリー飲料の容器が散乱していた。ボトルやチューブも転がっている。何も背負って走らないなら、ゴミもフレームにガムテープで貼って持ち帰るべきと思うのだが・・・(王滝で一番悲しかったこと

あと20歳若かったらトレーニングして8時間を切ることを目指したに違いない。
40半ばにして、これ以上体力を上げることは仕事も家庭もあり現実不可能。
パンクは賞味3分もあれば復帰できるけど、何より今回は無茶しすぎ。でも程度はわかった。問題は足が吊ること。
これが一番の問題。前から4~5時間走ると吊ることは日常良くあったけど、今回は2時間たたないうちから始まった。これが一番つまらなくした原因だ。
リベンジしようか考えよう・・・

今回の課題をクリアできれば2時間程度は詰められる。
松本駿の5時間切りには遠く及ばないけど。。。。

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