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2007/05/27

マルゾッキのフォークオイル交換【MTBメンテナンス】

王滝まであと1週間です。機材も装備も体も何も準備出来ていません。

どうしよう・・・と、ばかり言っても始まらないので、先々週壊したフロントディレイラーの交換とフォークのメンテナンスを兼ねてダンパーオイルの交換をしました。

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大会直前の大きなオーバーホールはトラブル誘因となるので少し走る時間が必要です。さらにマルゾッキの分解は初めてなのでちょっと勇気が必要でした。ということで時間を有効に使うため金曜の夜中の作業としました。

まず、フォークをフレームから外して作業台に固定して、左右のレッグのアッパーを外します。
向かって左がエアサスのレッグ、右がコイルスプリングのレッグです。

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コイルスプリングのレッグはスプロケット工具をそのまま流用することが出来ました。
組み付け時の参考とするために、エアサス側をフルボトムの状態でノギスを使って油面を計りました。

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約35mm。フォークオイルを抜いた後、ボトム側の12mmのナットを外して、

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コイルスプリングとダンピングのユニットを外します。これでアウターからインナーを抜き取れます。

Sn380298

一通り機能を確認しながら清掃をしました。

組み付けです。

Sn380299

ダストシールの内側にシリコングリスを沢山塗り、残りの組み付けは分解と反対の手順で進めます。

我が家にはダウンヒル時代のセッティング用に0番~30番までのフォークオイルが未だに揃っていました。

Sn380300

マルゾッキの粘度は15番程度とか聞いていましたので、娘のお古の哺乳瓶を使ってBPの0番と20番を混合しました。

Sn380301

混合比は10(#20):5(#0)。これで15番より堅いハズです。
油面を戻すと、容量的にエアサス側のレッグで約130cc、右側は40cc程度入りました。
モンスターは400ccとか使っちゃいますから、それに比べるとFR系は少ないですね。

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アッパーを締めて作業は完了です。

続いてフロントディレイラーの交換をしました。

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グレードは当然「LX」。今回のモデルはプレートの接合部がリベット止めになってしまったので、取り付ける際はチェーンを切らなければなりません。

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せっかくチェーンを切ったので、チェーンをキレイに掃除してからつなぎなおしました。

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あとはサドルを5mm後方にずらしてセッティングは完了。これで王滝対策はFIXとしました。

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